2018年9月3日月曜日

Surface Goの国内版が意外に高いので中古のVAIO TAP 11&Windows Phoneで代用できないか考えてみた!!

 Surface Goの国内版が発売されました。
 当初Surface 3の後継機として検討しましたが、微妙に高いので代替策を考えてみました。
  ここ数年のCPUは省電力化が主で性能はそれほどUPしていないので、数年前の中古PCでも大丈夫ということで、中古のVAIO TAP 11が数万円で投げ売りされていたので購入しました。
 2014年発売のCore-i5なのでスペック的には問題ないと思います。
 そして、VAIO PENは、Surface Penと方式が一緒なので互換性があります。
  ただ、中古PCにはOfficeのライセンスがないのがほとんどなので、ちょっと変化球でWindows PhoneのContinuumでモバイル版Officeを利用できないか検討中です。
 Offceでそれほど重い作業はしないので、個人的にはモバイル版で十分です。
 そして、Windows Phoneはオワコンなので端末も投げ売りされてますので超格安で手に入ります。
 また、登場が早すぎて、これまたオワコンのContinuumを一度も体験したことがなかったので、Windows Phoneが世間から忘れ去られる前に試してみたいというガジェッター魂もあります。

  USB-TypeCがかなり普及してきたので、USB-TypeCーHDMIのケーブルも入手しやすくなったので有線でのContinuumも試しやすくなりました。
 このVAIO TAP 11&Windows Phoneの組み合わせでも、Surface Go+タイプカバー国内版の価格の約半分で遊べそうです。

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