2013年7月27日土曜日

Upload to ”Viemo”〜何度か失敗するも”Viemo”に動画をアップロード

 今回は、テストで始めてViemoに動画をアップしてみたので、その様子をご紹介します。ご覧のとおり全て英語なのでYouTubeよりちょっとハードルが高いです。

 ログイン後の次の画面の「Upload a video」をClickすることからスタートです。


「Upload a video」をClickすると水色に変わります。
Click後に出てくる次の画面の「Choose a Viedo tp Upload」をClickします。

すると自動的にFinder又はExploreで表示されるのでアップしたい動画を選択します。



 「開く」をClickすると次の画面が出てくるので、黄緑色の「Upload Selected Video」をClickします。


  これで、あとはアップロードが完了するのを待つだけと思いきや、次の画面が表示されて何度か失敗!!





 何度がトライしてやっと成功すると、次の画面が表示されアップロードが開始します。
どうやら、Viemoは1080HDの動画は自動的に720HDに変換するようです。
 また4:3は16:9に変換するようです。
 何度かアップに失敗したのはこの辺に原因があるようです。


次に、「DINE!GO TO VIDEO」をclickするとアップロードした動画の画面になります。


 アップロードしてから、暫くしないとアップ済の動画をみることができないのはYouTubeと同じです。




 ViemoはDropboxから直接アップロードができるようなので、そのうち実践してご紹介したいと思います。



2013年7月22日月曜日

YouTube Editor Tutorial movie〜YouTube上で動画編集する方法解説

 先日、知り合いにYouTubeで動画編集できることを教えてあげましたが、使い方がよく分からないので教えて欲しいと頼まれました。
 動画編集を一度もしたことのない方にとっては、心理的なハードルが高いようです。
 また、YouTubeを見る方でも、動画のアップロードをしたことが無いので方法がわからないという方も以外に多かったです。

 そこで、今回は、YouTube Editorを使っての動画編集ビデオを作成したのでご覧ください。
 動画のYouTubeへのアップロード方法という最初の第一歩から解説してみました。


2013年7月20日土曜日

Making the "Viemo" account〜Viemoのアカウントを作成

 今回は、ちょっとお洒落な動画が多いViemoのアカウントを作成してみましたので、その様子をご紹介します。

 まずは、アカウント登録画面からスタートです。


次に、こんな画面が登場したので、「え!Viemoって有料なの?」とあせりました。



 落ち着いて、登録したメールアドレスに届いた次のWellcome Mailの内容を見たら、メール文にある登録完了ボタンを押すことでアカウント作成が完了するようです。
 勿論、無料で登録できました。



登録が完了すると、お友達にも紹介してね、という趣旨の次の画面が登場しました。


登録後の実質的な最初の画面がこれです。


 動画をUpLoadするには「Choose a Video toIplead」をClickして、動画ファイルを選択し、開けばスタート。この辺の作業はYouTubeと変わらないようです。


 ViemoはYouTubeと違って、センスが感じられる動画が多いような気がします。

2013年7月15日月曜日

YouTube〜顔をぼかす失敗編

 以前、YouTubeの「顔をぼかす」機能をご紹介しました。
 今回は、その利用の失敗を御覧ください。
 画面のほとんどにぼかしが入って何の動画がよくわからなくなってしまいました。
この機能は、大人数が映り込んでる動画ではあまり使用しない方がよいかもしれません。
 では、ぼかしだらけの失敗映像を御覧ください。


2013年7月14日日曜日

YouTube Adding Music function〜YouTube音声無し動画にBGMを追加する方法

 今回は、YouTubeの親切機能「音楽を追加する(adding music)」をご紹介します。
 
 映像のみで音声なしの動画をYouTubeにアップすると、当該動画を「動画の管理」で見ると、小さい表示なので気づかないかもしれませんが、「音声を追加する」という表示が出てきます。
   When you upload the movie without BGM on YouTube, you can find "adding music" on your YouTube account under below
 これをクリックすると次の画面が登場します。

次の画面のように曲のジャンルも結構あるようです。
There are many type of music.


 「音声の位置決め」をクリックすると、BGMを動画のどの部分に挿入するかを調整することができます。
    You can choose where you insert music on the movie clip.
 音声位置の調整は、次の画面のように、音声ファイルの左端をクリックしたまま、左右にドラックし、お好みの位置に移動させるだけでできてしまいます。
 You pinch the both ends and drug light & left

BGM付きの動画は、当初の動画とは、別の名前をつけて保存することもできます。
You can also make another title.


YouTubeの機能は、どんどん進化していきますね。

2013年7月13日土曜日

Making SlideShow by FCPX & Aperture(iPhoto)〜「クラッシク」形式のスライドショーは動画ソフトの方が早く作成できるかも

 私は、スライドショーは写真ソフト"Aperture"で作成していますが、動画として書き出す時間が長いなとかんじていました。
 そこで、動画ソフトFCPXで同じスライドショーを作って、操作がどちらが楽かを比較してみました。

 まずは、Apertureのスライドショーの作成画面を簡単に復習です。
 FCPXと比較しやすいよう、スライドショーの種類は「クラッシク」にしました。

         

         


 いつもは、デフォルトで出てくる次の画面で、そのまま「書き出す」ボタンをClickしてましたが、「コーデック」の表示があることに気が付きました。


 そこで、「用途」をClickし、次のようなポップ・アップの中から「カスタム」を選択します。
 すると、「コーデック」が選択できるので「H.264」か「MPEG-4」かを選択できます。iPhotoでも「書き出し」画面で「カスタム設定」を選択することで「MPEG-4」を選択することができます。
 画質は多少落ちるかもしれませんが、「MPEG-4」の方がファイル容量が軽いはずなので書き出し完了までの時間が早くなったような気がします。


 次に、Apertureでスライドショーに使用した写真をFCPXに読み込みます。
 いつも感じることですが、FCPXの映像ファイルの読み込み速度は非常に速いです。
 特に、動画Clipの速さは、iMovieと比較すると圧倒的に速いです。この辺は、さすがプロ用の動画ソフトです。



FCPXに写真を取り込むと次のように表示されます。


取り込んだ写真を単純にタイムラインに並べます。


次に、各写真の表示時間を設定します。今回はテストなので1秒にしてみました。


 これで、FCPXでもApertureで作成したのと、同じ「クラッシク」スタイルのスライドショーが作成できました。
 要した時間は、FCPXはApertureの半分位の時間ですみました。
 やはり動画ソフトなので、「読み込み」「書き出し」の処理能力が圧倒的に高いのでしょう。

 Aperture/iPhotoを使った方が良いスライドショーとしては、「クラッシク」以外の 「ホリデーモービル」、「折り紙」などの面白い動きをするスライドショーを作成する場合ではないかと思います。

2013年7月8日月曜日

YouTube Face Gradate 〜 ”人の顔をぼかす”実例

今回は、YouTubeの「人の顔をぼかす」の実例を御覧ください。


お祭りの映像なので、多くの人が写り込んでいますが、かなりの確率でぼかしが入っていると思います。
 Googleの人認識機能は凄いですね。
 でも、ぼかしの面積が大きくて、肝心の映像が相当劣化するのが玉にきずでしょうか。この辺は、自動処理の限界でしょうか。 

2013年7月7日日曜日

Wake Up of "Cute Baby" of Mandarin Duck〜很可愛!鸳鸯婴儿/おしどりの雛の目覚め

 今回は、映像そのものを楽しんでください。オシドリの赤ちゃんの目覚めの様子です。
   Please enjoy  the movie of [Wake Up of "Cute Baby" of Mandarin Duck}.
 小さな羽で羽ばたきの練習をしながら、母鳥の元に小走りしていく様子が可愛らしいです。
   Small wings are lapping and running to mother bird, very "Cute!!" 


 

2013年7月6日土曜日

You can make Video on YouTube!!〜YouTube上のみで動画作成

今回は、YouTube上のみで動画作成を作成する方法をご紹介しましょう。
自分が作成したビデオ・クリップもBGMも、そしてお高い動画編集ソフトも不要です。

「YouTube動画エディタを使ってみる(try to use movie making function)」をClickすると次の初期画面(first view)が表示されます。

 特筆すべきが「クリエイティブ・コモンズ"cc"」にある動画クリップを使えてしまうことです(You can use so many creative commons video clip )。ここで気に入ったクリップを探すだけで編集素材が揃ってしまいます。


 編集の基本は、Drug&Dropです。編集画面下のTime LineにMovie ClipをDrug&Dropするだけです。

  "♪"をClickするとBGMに使える曲が表示されるので、Clipと同様にTime LineにDrag&Dropします。


トランジションまで用意されてます。


トランジションがあるくらいですから、当然、Text Toolも用意されてます。


基本的には、以上で次のようなオリジナル動画が完成してしまいます。


Google/YouTubeは本当に凄いToolですね。

2013年7月4日木曜日

YouTube function "Person's face gradate"人の顔をぼかす

 今回は、YouTubeの動画編集機能のなかでも、YouTubeならでは機能(The YouTube function)をご紹介します。
 その機能は「すべての顔をぼかす(All person's face gradate)」です。

 YouTubeで動画を一般公開すると、意図せず画面に写っている人の肖像権・プライバシーを侵害する可能性があります(You can avoid to violate someone'privacy)。
 それを防止するのに非常に便利な機能です。

 操作方法はとっても簡単。
 画面左下(left side of under moniter)にある「その他の機能(another function)」をクリックすると「すべての顔をぼかす(All person's face gradate)」が表示されます。


「適用」をクリックすると次の警告画面が表示されます。


 「名前をつけて保存」をクリックすると次のような「現在作業中」画面が表示されるので、暫く待ちます。


SNSが発達した今日では、この機能は非常に便利かつ重要とおもいます。