2018年1月31日水曜日

冬の二重奏「スフレ&プリン」#柳月

 柳月の新しいスイーツ"冬の二重奏「スフレ&プリン」"のご紹介です。
 コチラが断面です。
 中のチーズとクリームの絡み具合が絶妙です。
 外側のスポンジも程よいふわふわ感で絶妙です。
 何気ないスイーツですが、何気なく美味しかったです。

2018年1月30日火曜日

オリンピックも近いので札幌・大倉山ジャンプ場に行ってみた!!

 平昌オリンピックも近づいてきたので、札幌・大倉山ジャンプ場に行ってみました。
上の写真は大倉山ジャンプ場のゆるキャラ「くらやん」です。
 スタンバイしている選手は下の写真みたいな状況で待っています。
 滑走してジャンプした瞬間はこんな感じです。
 着地はこんな感じです。
 大倉山の上の方がジャンプ場なので札幌を一望できて非常に景色が良いです。
 上からみたジャンプ場の全景です。
 下の写真はは、同じ敷地内にある記念ミュージアムです。
 中には昔のスキー板なども展示されています。
 下の写真はミュージアムの反対側にある売店・レストランのある建物です。
この中にあるレストランから見る夜景は非常に綺麗だと思います。
ジャンプ場は初体験でしたが結構楽しめる施設でした。

2018年1月29日月曜日

iPhoneとの組み合わせが最高!!通勤に便利なワイヤレス・イヤホン#Sony #MDR-XB70BT

 通勤時はiPhoneに百均で購入した有線イヤホンを付けてPodcastを聴くことが多いですが、混雑した電車内ですと有線が他人様のカバン等に引っかかったりして非常に不便なので、Sonyのワイヤレス・イヤホン「MDR-XB70BT」を購入してみました。
 開封すると下の写真のとおり収められています。
首にかけるネック部分もグニャグニャに曲がるので、収納する際にはコンパクトに折りたためますし、首にかけてる時も衣服の状態に応じて形状が変化するので、邪魔になりません。
左側に電源、一時停止、早送り、巻き戻しボタンがあり、これらのボタンが首元に来るので、満員電車でスマホを操作しづらいときでも便利に操作できます。
 ハンズフリー通話にも対応してるので、電話の際にも便利ですね。
 右側はBluetooth/NFCがありますので、XperiaであればNFCで一発接続です。
Extra BASSなので、Xperia+Spotify+Sony Musicアプリで迫力の重低音サウンドも楽しめます。
以外と便利なのがiPhoneとの組み合わせです。
iPhoneのMusicアプリは、Xperiaと比較すると、音質に関してはフラットな傾向が強いので重低音を楽しむにはあまり向いていません。
 またiPhoneのMusicアプリのイコライザーはBluetoothでは効かないでワイヤレス接続の場合はLoudnessなどで強調することもできません。
 そこで、このMDR-XB70BT、元々が低音重視の音質設定のイヤホンなので、AirPodsを比較すると、iPhone+MDR-XB70BTで使うと、Rock/EDMなど低音重視のジャンルを楽しんで聴くことができます。
  Xperia+Spotify+Sony Musicアプリで重低音を最重視の設定にすると重低音が効きすぎて耳が痛いぐらいになりますが、iPhoneで使うと丁度良い低音重視になります。
 まだ流石はAVメーカーのSonyだけあって、低音重視であっても、高音も綺麗に出してきますので、iPhoneで使うと非常にバランスのよいクリアな音質になります。
iPhoneでPodcastと音楽を切り替えながら通勤時に使用するワイヤレス・イヤホンとしては便利に使えそうです。

2018年1月26日金曜日

大人気で個数制限も導入された「いつものアレ」#六花亭

 大人気で個数制限で販売されてた六花亭の「いつものアレ」のご紹介です。
コチラが断面です。
パイのようなしっとりパンのような、ちょっと不思議な食感です。
 お味としてはアーモンド・ベースとなります。
 派手さはないけど、安定した美味しさの六花亭らしいスイーツでした。


2018年1月25日木曜日

Chrombook+WalkmanのUSB DACは簡単最高の音楽環境だった!!

 以前、PC+WalkmanのUSB DAによる音楽ストリーミングについてご紹介しましたが、本日はChrombook+WalkmanのUSB DACについてのご紹介です。
WalkmanのUSB DAC機能を使う場合は、Windows/Macはドライバーをダウンロード・インストールしなければならず、また音楽再生ソフトをWalkman用に変更するなど一手間が必要です。
 ところがChromebookはドライバー不要で、単純にUSBケーブルでWalkmanと接続するだけで、Walkmanのアンプ機能を経由した豊かな音を楽しむことができます。
 これは超簡単便利です。

  ちなみにChromebook/Windows/MacとUSB DACで接続した場合のWalkmanのイコライジング機能の使い方は次のとおりです。
 USB DACの場合は上の写真のようなシンプルなUIになるので、まず右下のカバン・マークをタップして「設定」を呼び出します。
 次に表示される画面を多少下にスクロールすると「音質」設定の画面となります。
 おまかせは「ClearAudio+」を使うためチェック・ボックスをタップするだけです。
これでWalkmanが自動で曲に応じた最適な音楽設定にしてくれます。
自分で音質をアレンジしたい場合は「各種音質設定」をタップして、各種メニューを呼び出します。
 「イコライザー」は、ポップスなど5種類のプリセットの他に、自分でカスタマイズしたものも設定できます。
 MP3等をハイレゾ相当にまで音質を上げる「DESEE HX」の設定もできます。 
低音をアナログアンプのような特性に近づける「DCフェーズリニアライザー」も設定出来ます。
 「VPサラウンド」も「スタジオ」など4種類のプリセットから選択できます。
 Spotify等ストリーミング・サービスで音楽を聞く場合は、今のところChrombook+WalkmanのUSB DACは簡単最高の組み合わせのような気がします。

2018年1月24日水曜日

低スペックでのサクサク動くChromebookに感激!!〜中古で激安でASUS Chromebook flip C100PAを入手

不要になったiPhoneとXperiaを売却しにショップに行った際に、中古のASUS Chromebook flip C100PAが激安で販売されていたので衝動買いしてしまいました。
 ASUS Chromebook flip C100PAは米国から輸入したものも結構多いですが、裏面には日本版であることがしっかりと証明されています。
最新のASUS Chromebook flip C101PAと最大の違いは、USBのスロットが2つともUSB2.0でType-Cがなく、また新型では省略されたHDMI端子があることです。
 プレゼンする場合などでTV等大型スクリーンに投影したいときはHDMIがあった方が便利ですね。
  もう一つ大きな違いとしては、充電が旧型は専用ACアダプターなのに対し、新型はUSB-TypeCなので、旧型はモバイル・バッテリーで充電できません。
 端子以外は、外観的には新型・旧型に大きな違いはありません。
 
起動すると、Chromebookに共通の初期設定画面が表示されます。
Chromebookの最大の特徴ですが、Windows/Macと違って、Googleアカウントさえあれば、本当にあっという間に初期設定が終了することです。ここは本当に大きな利点です。
 ChromeBookで最初にAndoroidアプリが使えるようになったモデルだけあって、当然Google Playストアも使えます。
初期設定が一段落するとASUS Chromebook flip C100PAが発売された当初からChromeOSのバージョンが上がっているので、続いてOSのバージョン・アップが始まりました。
 OSのアップデートを含めても、10〜15分程度で使えるようになります。
Windows/Macはアップデートだけでも相当時間がかかるのとは大違いです。
旧型なのでデフォルトの壁紙が新型と違うのが郷愁を誘いますねw
 旧型の日本版はメモリーが2GBなので、4GBある海外版と違ってもっさりすることがあるとの情報でネットで見かけますが、ブラウジング、書類作成、動画・音楽視聴などのChromeBookが本来想定している使い方であれば、今のところはメモリー不足・CPUのパワー不足を感じることはありません。
 旧型は職場用、新型は自宅用に使い分けて行こうと思います。