2019年7月31日水曜日

#RX100M7は貧者のα9か!?〜貧者には高すぎるかも...

 #RX100M7が発表されましたね。
 AF性能はα9譲りとのことで、ある意味RX100M7は貧者のα9です。
それでも約15万円するので全然安くはないですが。
 ミラーレスまでは不要だけど、それなりの性能がほしい、きれいな写真を撮りたいという人にはよい機種ではないかと思います。
 個人的にはこのコンパクトさは、4Kで自撮りをするためには最強ではないかと思います。
α9譲りのAF性能であれば、モニターを見なくても、かなりの確率で自分の顔にAFが合掌していると思います。
最近のSonyのカメラは怒涛の勢いで発表されますね。

2019年7月30日火曜日

夏の海外旅行のお供にはiPad Proを連れて行くのが吉!!

夏の海外旅行は東南アジアに渡航する予定です。
 海外旅行にはGoogle Mapをはじめネットサービスが必須ですが、その前提として通信手段の確保が重要となります。
 空港で現地SIMを購入するのが基本ですが、深夜便の場合はショップが閉店している可能性もあります。
そんなときの強い味方がApple Simです。
  特にiPad Proであれば、Apple SIM 又はeSIMが内蔵されているので、物理的にSIMを交換する手間が不要です。
 空港のWi-Fi等でApple SIMの接続サイトで手続きをすればサクッとネットに接続されます。
 Proではない通常のiPadでもApple SIMは使えますが、Apple SIM自体が直営店でしか販売していないようなので、地方在住者には最初から同梱されているiPad Proが便利です。
  iPadのもう一つの隠れたお得ポイントとしては、Docomo au SoftbankのSIMロックを解除してなくても、海外のSIMが使えることです。
 Apple SIMの通信料金自体は割高なので、いざという時の手段としてとっておき、基本は現地でSIMを調達するのが、コスパに優れていると思います。
 またiPadはiPhoneとは比較にならない大容量バッテリーですので、カバンに入れたままのiPadをデザリングを活用してWifiルーターとして運用することで、手元のスマホの通信も確保できてしまいます。
iPadは海外旅行には必携のデバイスですね。

2019年7月29日月曜日

スマホをPC代わりに!?〜WindowsPhoneのコンティニュアムのコンセプトは生きていた!!

Windows Phoneは今年末でサポート終了のようですが、かつてMSが提唱していたスマホをPC代わりにというコンセプトはGalaxyに引き継がれていました。
Galaxy S8, Note8以降のハイスペック・スマホであれば、「DeX」という機能でWindowsPhoneのコンティニュアムと同様のことができます。
出張先のTV等をモニターにして「Dex」機能を使えば、重いPCを持っていかなくてよいので、WindowsPhoneのコンティニュアムのコンセプト自体は、やはり素晴らしいものだと思います。
 ちなみに、Huaweiのスマホで同様のことができるようです。
Xperiaでこれができるようになってくれると最高なのですが。。。

2019年7月26日金曜日

#α7RⅣ の検討にはプロ写真家のYoutube #イルコ・スタイル#358 が参考位なる!!

#α7RⅣはすごく興味はありますが、躊躇する部分も多いです。
 鳥の写真を取るのが好きなものとしては、600mm単焦点の望遠レンズで撮影して、クロップ拡大することで、実質600mm以上の望遠レンズを使ったのと同等の絵が取れるの非常に興味がある部分ではあります。
 でもプロ写真家のilko Alexandroff様の動画を見ると、素人は手を出さない方がよいかなと思ったりもします。
#α7RⅣに興味がある人は、ilko Alexandroff様の動画を見るとすごく勉強になると思います。

2019年7月25日木曜日

#α7RⅣは、素人が手を出すべきカメラか迷う!!

 6100万画素という超解像度の#α7RⅣが発表されましたね。
 現行7RⅢでも十分高解像度ですが、RⅣは東京オリンピック向けですかね。
高解像度ならトリミング耐性が強いので、先日発表されたSEL200600Gでも届かない距離でもトリミングで補えますからね。
 でも、高解像度になると手ブレ補正がシビアになりますし、RAWファイルのサイズも相当大きくなるのでPCもハイスペックなものが必要となります。
趣味の範囲で楽しんでいる私が検討すべきカメラかちょっと迷うプロ機材のようなきがします。

2019年7月17日水曜日

#WF-1000XM3も気になるが、#Beats Pro も気になる!!

完全ワイヤレスの新製品としては、#WF-1000XM3も気になりますが、iPhoneの愛用者としては #Beats Pro も気になります。
WF-1000XとiPhoneを接続していますが、SiriもGoogleアシスタントも上手く機能しません。歩いている時などにiPhoneのリマインダー又はGoogleKeepにメモを取りたいのですが、WF-1000X+iPhoneでは上手くいきません。
Beatsであれば、W1チップを搭載しているのでiPhone+Siri+リマインダーで、あるきながらのメモができるのではないかと考えているので、非常に気になります。

2019年7月16日火曜日

#WF-1000XM3 をソニーストアで試してみた〜ストリーミングで音楽を聞く場合にはすごく良い!!

 先週末、WF-1000XM3 をソニーストアで試してみました。
まずWF-1000Xと違うなと思ったのが、落ちないように耳に引っ掛かかるアーク部分がなくなり、耳の穴の入り口部分に当たる部分に滑りづらい素材を使って、落ちないようにしていることです。
WF-1000Xも持参してXperiaに入れている自分の音源と比較試聴しましたが、確かに音質は明確に向上しています。
DSEE-Xと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」は確実によい働きをしています。
音質重視の方は、音質向上だけを理由に#WF-1000XM3を購入して良いと思います。
Spotifyなどストリーミングで音楽を聞く場合にはすごく良いと思います。
あと使用時間が大幅に延長になったのは、WF-1000Xは90分でバッテリーが切れ、結構イライラさせられることが多かったので。

2019年7月12日金曜日

#Amazon Prime Day が始まるよ〜Echo Inputが気になる!!

 今週末はAmazon Prime Dayですね。
 テイラー・スウィフトのコンサートが見れたりと、今年も見逃せないイベントです。
 個人的には、ワイヤレス・イヤホンに興味があるのでB&Oのイヤホンが安くならないかと期待してます。
それと、手持ちのスピーカーでAlexが使えるようになるEcho Inputも気になります。

2019年7月10日水曜日

ノイキャンとは真逆のイヤホンならXperia Ear Duo と AirPodsのどっち?

前回、Sonyの完全ワイヤレス・イヤホンWF-1000Xm3をご紹介しましたが、通勤時に使う場合には環境音を消すノイキャンが逆に邪魔になる場合があります。
 この場合は、環境音も聞こえるXperia Ear Duoの方が便利です。
 またXperia Ear Duoは、朝にその日の予定を教えてくれたり、ニュースなどを教えてくれるなど色々面白い機能もあり、Sonyだけあって音質も悪くないとの評判なので気になるイヤホンです。
一方、私はPodCastのヘビーユーザーなので、通勤時はiPhoneでPodCastを聞きながら通勤してます。
Xperia Ear DuoはAndoroidの方が相性が良いのですが、PodcastアプリはやはりApple純正のアプリが一番便利です。
AirPods+Siriで移動しながらリマインダーを設定などもしやすいという利点もあります。
 しかし、AirPodsは耳の形にあわせることができないので、装着する人を選ぶという弱点があります。
通勤時に利用するイヤホンは、Xperia Ear Duo と AirPodsのどっちがよいか思案中です。

2019年7月9日火曜日

Sonyの新フルワイヤレス・イヤホン #WF-1000Xm3が気になる!!

 Sonyの新フルワイヤレス・イヤホン #WF-1000Xm3が発売されますね。
 WF-1000Xは愛用してますが、街中の電波が混雑する場所では右側が途切れがちなのが、どこまで改善されたのか非常に興味があります。
WF-1000Xは、1回90分程度しかバッテリーが持たなかったのが、6時間まで伸び、且つ、10分の急速充電で90分使えるというのも非常に魅力的です。
個人的に非常に期待しているのが,、DSEE HXを搭載し音質が向上したことです。
WF-1000Xもスマホ側のHeadPhoneアプリである程度の音質調整はできましたが、本質的な音質向上が図られるのは非常に嬉しいです。
 非常に期待できる新フルワイヤレス・イヤホンです!!

2019年7月8日月曜日

#α7Ⅲ+SEL100400G+SEL14TC は重いけど威力抜群!!

 #α7Ⅲ+SEL100400G+SEL14TC で近所の公園でおしどり&鴨の親子を撮影してみました。
これまでは、α6400 or α6500 + SEL70300G で、換算450mmで撮影してましたが、今回はフルサイズそのもので540mmでの撮影となりました。
撮影そのものに関しては、フルサイズの方が操作性が良いので快適です。
またセンサーもフルサイズなので、テレコンを付けたためテレ端がF8になりますが、特に暗くて困るということもなく撮影できました。
 α7Ⅲ(565g)+SEL100400G(1395g)+SEL14TC(167g)=2127gとなり2kgを超えるので、α6400 or α6500 + SEL70300Gと比較すると結構重たいです。
でも、雛ちゃんにストレスをかけないキャリで可愛いお顔をアップで撮影するためには、この重みに耐えないと行けないですね。