2018年10月25日木曜日

Sony α6000がSigma16mmF1.4 DC DNで甦った!!

 Sony α6000は、ミラーレスに嵌まるきっかけを作ってくれた思い出深い名機ですが、α7ⅲとα6500を購入したあとは出番が減っていました。
しかし、最近Sigma16mmF1.4 DC DNを入手したことでα6000が蘇りました。
 F1.4という超明るいレンズと35mm相当で24mmという広角は正義です(笑)
 元々α6000を購入したのは室内を飛ぶ愛鳥を撮影したいというものでしたが、Sigma16mmF1.4 DC DNであれば、十分に対応してくれます。
 このレンズ、結構よることもできますし、全画素超解像ズームを使えば35mm相当で48mmとほぼ標準レンズにもなりますので、非常に便利です。
 そして性能の割にお安く入手できるので大変おすすめです。

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