2019年1月17日木曜日

旧型Macbook Air 11の後継は、やはり旧型Macbook Air 11になってしまった!!!

 Macbook Air 11(2012)が壊れたので、後継のモバイル用途のMacbookを検討してみました。
 最初の候補は勿論、新型Macbook Airです。
 しかし、新型には11インチがないんですね。
 私的にはフットプリントが小さいということも重要なので13インチは少々大きいのです。是非とも11インチも出して欲しいところです。
また13インチにするのであれば、4コアになり大幅に性能アップし重量もAirとそれほど変わらないMacbook Pro 13にした方が、ある意味コスパが良いですが、絶対価格が高すぎます。
フットプリントの小ささという意味ではMacbookは12インチなので合格点です。
しかし、時折、FCPXで軽い動画編集にも使いたいのでスペック的にもうひと声欲しいところです。
ということで、結局、フットプリント、重量、性能と私の使途を考慮すると、旧型 Macbook Air 11(2015)が最適という結論になり、中古で購入することと相成りました。
実は、旧型Macbook Air11(2015)は2014年よりSSDの読み込み速度が1.6倍高速化されたりしてるので、性能的にはまだまだ現役で使えます。
 なお、なぜか旧型Macbook Air(2015)の13インチはストレージの高速化が図られなかったらしいので、旧型Macbook Air11(2015)は中古で値段も下がっており、まだまだ程度の良いものも多いので、モバイル用途にはコスパ最強のMacではないかと思います。
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