2021年8月13日金曜日

#Bears Studio Buds やっと発売開始!!

国内での発売が待たれていた#Bears Studio Buds  やっと発売開始されました。
Beatsブランドとしては、初めてのワイヤレス・ノイキャン・イヤホンです。
レビューアーのYoutubeをみている範囲では、ノイキャン性能はAirpodsProほどの性能はないようです。
その代わりに低音を中心に音の厚みはBeatsの方があるようです。

H1チップを搭載していないため、Apple製品の間でシームレスに切り替えて使えることはできないようです。
その代わりに、Androidにも対応しています。
移動中にiPhoneでPodcastを聞いた後に、Xperiaで動画を見ることが多いので、
個人的にはiOS/Androidに対応しているのは嬉しいポイントです。

 

2021年8月10日火曜日

素人がRaw現像するなら #iPadPro(M1) + #Pixelmator Photo が超便利!!

 写真撮影は、Sonyのα7Ⅲなどで楽しんでます。
 SonyのRawファイルはMacよりも、WindowsのPlaymemoryHomeで取り込んだ方が早いので、Surfacebookで取り込んだファイルをUSB経由でMacに移してRaw現像してます。
 Raw現像はプロ写真家やハイアマチュアの方はAdobeLightRoomを使われることが多いと思いますが、サブスクのためコストが馬鹿になりません。
 素人の趣味なのでRaw現像ソフトは買い切り型で後々コストがかからないようにしたいものです。
 ということでAffinity Photoをコロナ禍での半額セールを機に導入しています。Affinity Photo はWindows/Mac/iOSに対応しているのも便利です。
 SurfacebookにもWindows版のAffinity Photo をインストールしていますが、非常に高度なことができるゆえに操作が複雑で未だに使い方勉強中です。
 またSurfacebookはGPUが非力なのかRawファイルの読み込みがMacbookPro16と比較すると非常に遅いので、結果としてMacでRaw現像しています。
 AffinityPhotoもPixelmatorProもビデオチュートリアルがあり、Affinityは日本語字幕もでてきますが、112 本もあるのですべてを見て勉強する気力がまだありません。

 その点、PixelmatorProのビデオチュートリアルは英語字幕しかでないのは難点ですが、元々Mac専用ソフトなので、非常に直感的に操作ができるため、マニュアルなしでも色々ボタンをいじればRaw現像であれば操作できてしまいます。
 しかし、PixelmatorProも高度な画像加工ができるがゆえに、なぞのボタンが色々あって、ちょっと悩むときがあります。
 同じPixelmatorのソフトでもiPad専用のPixelmatorPhotoはRaw現像に特化しており、また様々な現像プリセットが用意されているので、素人でもイメージした現像に追い込んで行きやすいです。またiPadなのでApplePencilが使えるため、細かなレタッチも非常にかんたんです。
 iPadにM1チップが搭載された現在にあっては、Raw現像はiPad+PixelmatorPhotoが最強ツールなような気がしてます。



 

2021年6月24日木曜日

#ハイレゾ を聞くなら高性能のDAPの方が良いかも〜#NW-A100 と #NW-A500 の比較

AmazonプライムデーでAmazonMusicHDが月300円で利用できるようになっていたので、ストリーミング系は今はSpotifyからAmazonMusicHDの利用に切り替えてます。
併せてNW-A105を中古でお得に入手したので、もっぱらこのWalkmanでAmazonMusicHDを楽しんでいます。

ストリーミングWalkmanは、#NW-A100 と #NW-A500 とがありますが、上位機種の#NW-A500にはなく、#NW-A100にある便利機能があります。
それが「ClearAudio+」です。
これは、AIが自動で最適な音質設定にしてくれる機能ですので、Walkmanに具備されてる各種音質設定をするのが面倒な場合には大変便利な機能です。
この機能を使ってハイレゾを聞いてみましたが、ジャンルによって向き不向きがあるようで、ポップスには向いてるようですが、クラッシックやジャズにはあまり向いてない感じです。
ハイレゾは「耳には直接聞こえてない音域」を体感することに特徴があるので、クラッシックやジャズの方がハイレゾの恩恵を受けやすいと個人的には思うので、ハイレゾには「ClearAudio+」は使わない方がよいような印象を持ちました。
ハイレゾはデーター量がすごいのでDAPのCPU性能もある程度のものがあった方が良いようなので、明らかにCPUとメモリー不足を感じる#NW-A100でハイレゾを聞くよりは、バランス接続も可能でパワーのある#NW-A500でハイレゾを体験した方が圧倒的に良い音楽体験となるなというのが、両者を比較した率直な感想です。
当たり前の結論ですが、音質が良いハイレゾだからこそDAPの性能差が如実に出てしまうということかなと思います。



 

2021年6月14日月曜日

#Amazon Music HD でハイレゾを聞くなら #PHA-3 が必要かも!!


#Amazon Music HD がAppleMusicのハイレゾ化に対抗して値下げになって、更にキャンペーンを実施しているので試しに加入してみました。

ハイレゾを聞くなら対応のヘッドホンが必要ですが、私はSonyのMDR-Z7M2を愛用してますので、ここは問題ありません。出口のヘッドフォンはできるだけ良いものを使わないと、そこがボトルネックになってハイレゾの良さが半減してしまいます。
ヘッドフォンとともに大事なのがDACです。ハイレゾ対応のヘッドフォンを鳴らし切るパワーが必要となりますので、私はSonyのPHA-3を愛用してます。PHA-3は販売は終了してますが、MDR-Z7M2と組み合わせて使うのであれば、中古品で良いので是非入手しておくべきです。特にクラッシックを聞くときには非常に威力を発揮してくれます。

ハイレゾはデーター容量も大きいので、PCを有線LAN接続し、DAC経由でヘッドフォンで聞いております。
PHA-3は様々な接続方法が可能ですので、非常に重宝します。AppleのロスレスはiPhone+AirPodsMaxでもハイレゾ対応にならない謎仕様ですが、iPhone/iPadをLightningケーブル経由でPHA-3に接続することで、AppleMusicのロスレスも楽しめてしまいます。

MDR-Z7M2+NW-WM1A(DACモード使用)でもハイレゾ・ストリーミングを楽しめますが、PHA-3を使用した方が洗練された音質となります。

 

2021年5月31日月曜日

#Starbucks Cafe Verona #Costco で1.13Kg のお特品を購入

北海道で二番目にオープンしたコストコ石狩倉庫に買い出しに行ってきました。札幌倉庫よりも駐車場が平面駐車場で停めやすいのGoodです。ただ、冬は結構厳しい駐車場になる予感もしました。
コストコでは、いつもコストコのオリジナルブランドKerklandとスタバのダブルネームのハウスブレンドとエスプレッソローストを購入していますが、今回、#CafeVeronaのお得品を発見したので保護してみました。
ネットで検索すると今春頃から各地のコストコに登場しているようです。本家スタバではハウスブレンドよりお値段は高いのですが、コストコでは100g当たり単価はカフェベローナの方が何故かお安かったです。
カフェベローナはスタバの中でも、スキな豆なので非常にラッキーでした。



 

2021年5月25日火曜日

猛暑対策として、#REON POCKET2 購入してみた!!

ソニーストアに寄ったら、昨年3日で売り切れたREON POCKETの新型が販売していたので衝動買いしてしまいました。
新型の名前は、そのままREON POCKET2です。
REON POCKET2は、これからの暑い季節に威力を発揮してくれるデバイスです。
大きな血管が通っている背中側の首元を冷やすことで、血液の温度を下げ体温を下げるというものものです。

 逆の原理で体温を上げるWARM機能もついてます。

Sonyが作っているだけあって、操作は基本的にスマホのアプリで行います。IOS/Andorid両方対応してます。
一度スマホと接続しておけば、次回からはスマホでアプリを立ち上げただけで自動的に電源も入ってくれて簡単起動してくれます。
電源が入れば急速に冷えてくれるのもありがたいです。
今年は専用の首掛けアタッチメントも発売されたので、専用Tシャツがなくても使えます。
2〜3日使ってみた範囲では非常に快適に使えています。

2021年5月17日月曜日

#Windows10 で簡単に #動画編集 するのに便利なアプリ #FilmForth

SurfaceProで動画編集するためにDaVinci ResolveをWindowsStoreで検索したら、なぜか「FilmForth」という動画編集ソフトが表示されました。
無料ということで、とりあえずインストールしてみたところ、結構使える動画編集ソフトだったのでご紹介します。

Adobe Premireのような複雑な編集はできませんが、素人が簡単に動画編集するレベルならこれで十分という機能があります。
UIもわかりやすいので、マニュアルを見なくても、動画ソフトをイジったことがある人なら、すぐに使えるようになります。
SurfaceProではDaVinci Resolveはスペック不足でまともに動かせんでしたが、FilmForthは何の問題もなく動かせるソフトでしたので、Windows10で無料の動画編集ソフトをお探しの方にはおすすめです。

 

2021年5月10日月曜日

#山本まりこ 先生のエアリーを目指した #Sony の無料RAW現像ソフト #Edit を活用した現像

 カメラ雑誌のインタビューで、山本まりこ先生が #Sony の無料RAW現像ソフト #Edit を活用したエアリーな現像方法を紹介していたので、真似してエアリー現像をしてみました。
①ホワイトバランスの「色温度調整」をクリックして、「3400K」に設定します。
②Dレンジオプティマイザーの「マニュアル」をクリックして、適用量を「100」に設定します。ここは一番のポイントです。DレンジオプティマイザーはSonyならでは機能なので、Sony製Edit以外では、同じような機能を持つRAW現像ソフトはあまりないと思います。
③明るさを「1.00EV」に設定します(ここはお好みのハイキーにするために強弱を設定)

④彩度を「2〜3」程度強めにして、ハイキー化で薄まった色を補正します。
最後にJPEGで書き出します。
結構、エアリーになると思います。

 

2021年3月12日金曜日

#ahamo #povo #LINEMO どれが自分にあってるか考えてみた!!

3/17のLinemoを皮切りに、携帯3社の値下げプランがスタートしますね。
私の場合、電話そのものは折りたたみ携帯が便利なので未だにFomaを使ってます。したがって正直、データー通信だけでOKなのが実情です。
今回の3社のプランはギガを使い果たしても約1Mbpsの速度はですようですので、通常のインターネット使用には問題ない速度です。Youtubeも360pであれば普通に視聴できます。これは、楽天モバイルのパートナー回線で体感済みです。
そう考えると、1年は通話料金も無料にしてくれるLINEMOが一番お得に思えます。あるいは、万が一ギガを使い果たした後に、高速回線の使用が必要になったときに1日単位で制限無しで使えるpovoかなという感じです。
 

2021年3月2日火曜日

#Starbucks #SoloFilter を購入してみた!!

職場でも手軽に美味しい珈琲が飲めないかと思い、#Starbucks #SoloFilter を購入してみました。
使い方はとてもかんたんで、上の図のとおりに、中細挽きの粉を入れてお湯を注ぐだけです。
カフェプレスとの最大の違いは、抽出された珈琲に粉が紛れ込まないことです。
こちらが全体写真です。
この3つのパーツだけで構成されてます。手前の蓋はなくても抽出はできますが、抽出中にできるだけお湯を冷まさないためにあるようです。
金属フィルターなので、珈琲のすべてのエキスが抽出できます。
唯一の難点は、紙フィルターのように紙ごとポイと捨てれないので、抽出後の粉を捨てるのが面倒なところです。