2019年12月27日金曜日

#楽天モバイル の低速モード 1Mbps はかなり使える!!

楽天から契約事務手数料が、ほぼ無料になるクーポンを頂いたので、勢いで楽天モバイルを契約してみました。
以前から #楽天モバイル の低速モード 1Mbps は、実際にどの程度使えるか興味があったので、その実験を兼ねてのお試し利用です。
10月からは2年縛りがなくなったので、非常に契約しやすくなりました。
結論から言うと #楽天モバイル の低速モード 1Mbps は、かなり使えます。
スピードテストでも、本当に概ね1Mbps強出てますので、動画視聴を含め概ね不便はないです。ただ、AmazonPrimeTVで映画等を見る場合は、低画質モードになるので、ちょっと残念な画質にはなります。
個人的に気になっていた12:00~13:00と18:00~19:00が300Kbpsに制限される部分ですが、Spotify等音楽系のストリーミングなら問題なく使えます。
Youtubeは144fpは視聴できますが、240fpになるとバッファリングが始まったりするので、少々きついかなという感じです。
全体的に、ヘビーな使い方をするのでなければ、#楽天モバイル は実質容量無制限的な使用ができる印象を受けました。


2019年12月26日木曜日

#Apple からのお年玉~2020/01/02に貰えるかも!?

Appleの公式HPに来年のお年玉企画のHPが表示されるようになりましたね。
私はiPhone11を狙ってみようかと思ってます。 
所有しているiPhone 7 Plusを下取りに出したら、以外に安くiPhone11を入手できそうです。

2019年12月24日火曜日

#Sennheiser Momentum True Wireless を購入してみた!!

最近ワイヤレス・イヤホンにハマっているので、#Sennheiser Momentum True Wireless を購入してみました。
Sony WF-1000XM3 は相当高音質と思いますが、ネット上では、それを上回る高音質との評判を結構見かけるので非常に興味があったので、ポチってしまいました。
使い勝手という面では、ケースが非常にコンパクトなのは持ち運びに便利と思いますが、表面がファブリックなので、長いこと使用していると手垢で汚れるかもしれないのは少々気になりました。
肝心の音質ですが、評判どおり高音質と思います。
Sony WF-1000XM3 はソフトが色々動いて高音質している感じなのに対して、
#Sennheiser Momentum True Wireless はソフト操作なしで素で高音質にしている印象です。特に高音については非常に綺麗な音を出していると思います。
低音に関しては、ドンシャリが得意なSonyの方が上手く処理しているなという感じです。
またスマホのアプリでイコライザー機能が使えますが、一般的な各音域別に操作するものではなく、直感的に操作できるものなので、音域についての知識がない人でも好みの音質に調整

2019年12月17日火曜日

#WI-1000XM2 は Walkman / Xperia で本領を発揮する!!

#WI-1000XM2 は非常にフラット傾向の音質のイヤホンという印象です。
 最初、iPhoneと接続して視聴した印象では、同じくフラット系のAppleの音質チューニングと相まって、なんともパンチのない凡庸な音に聞こえました。
 こんなつまらない音質なはずがないと思い、今度はWalkman / Xperiaとつなげて視聴してみると全く印象が違い、「流石!!」という音質になりました。
#WI-1000XM2 は、ノイズキャンセリングを聞かせた状態を前提として音質チューニングをしていると思われるので、それを前提としているSony製品と、そうではない他社製品とでは、相性がかなり違うのではないかと思います。
 同じ曲を同じくスマホのXperiaで聴くと、iPhoneとは全く違った印象で、非常にキラキラした素晴らしい音質になりました。
#WI-1000XM2 は、ノイズキャンセリング+DESEE HX 、更にLDAC接続で本領を発揮できるチューニングがされているような気がするので、やはりSony製品と組み合わせて使うのが王道と思います。

2019年12月16日月曜日

RAVPower モバイルバッテリー 20000mAh【USB C入出力/18W急速充電/PD3.0対応/QC3.0対応/MFiとPSE認証】

 Amazonサイバーマンデーで、RAVPower モバイルバッテリー 20000mAh を3127円でお安く入手しました。
 この容量でこのお値段はかなりお得です。
RAVPower はAnker に比べて新興勢力と思いますが、大容量バッテリーを2つ使ってますが、特に問題なく使えているので、個人的には好きなメーカーです。
 この製品は新製品のようで、本国のサイトでピックアップされてました。
 特徴は、USB Type-A&Cに加えて、Lightningでも充電できてしまうことです。
これはAppleユーザーには嬉しいですね。ケーブルがLightningさえあればなんとかなってしまいます。
 またバッテリー容量がデジタル数字で把握できるのも、残量確認がしやすくてよいですね。


2019年12月12日木曜日

#AppleWatch Series5を1万円引きで購入!? ~ #JCB 20%キャッシュバックがもうすぐ期限!!

10月からの消費税増税に伴うキャスレス協奏曲の一貫として、#JCB 20%キャッシュバックを展開しています。
 使わなきゃ!!と思っているうちに、期限が今週末にせまってきてしまいました。
 10,000円が上限なので、50,000円のものを買うのが一番効率よいですね。
 個人的には、AppleWatch Series5を狙ってます。

2019年12月11日水曜日

iPadがMacになる!? ~ #Logicool CREATE Backlit Keyboard Case for 12.9インチiPad Pro

 12.9インチiPad Pro(第2世代)を裸で使っていましたが、保護カバーを兼ねて中古で安く#Logicool CREATE Backlit Keyboard Case for 12.9インチiPad Pro を入手してみました。
 #Logicool CREATE Backlit Keyboard Case for 12.9インチiPad Pro と合体させると、銀色の筐体と相まって、ほとんどMacBookです。
上記写真のように折りたたんで平面にしても使えるので、タブレット+手書きにも配慮された設計されています。

 非常にしっかりした作りの反面、音量ボタンが硬いのが難点ではありますが、キーボードに音量調節ボタンがあるので、実際上の不便はありません。
 キーボード自体は800g弱と結構重いので、iPadProと合体させると、約1.5kgと重量もMacBook Pro 13と同程度になります。
個人的には自宅専用で、モバイル用途は想定していないので重量はきになりません。
 スピーカーや端子は、覆われることなく外にでているので、iPadProの4スピーカーによる高音質を損なうこともありません。
個人的にはPCで行う一番重い作業は4K動画編集ですが、iPadProは4K動画編集を難なくこなすので、正直MacbookPro15+FCPXの出番が少なくなりました。
こうなってくるとMacとiPadProの境界線がどんどんなくなってきますね。

2019年12月10日火曜日

#MDR-Z7M2 + #NW-ZX500 で #AmazonMusicHD は不要!?

Sonyストアで10,000円のクーポンが当選したのにつられて、#MDR-Z7M2 を購入してしまいました。 

初代MDR-Z7は既に所有していましたが、初代がドンシャリ系なのに対して、M2はフラット系で音質が違うとのことなので、両方を使い分けながら楽しんでみたいと思います。
70mmの大口径スピーカーは正義です。
40mmのMDR1AとWF-1000XM2も使ってますが、やはり70mmは音質のレベルが全く違います。
良い音質を求めるなら、まずは出口のヘッドホンに投資すべきというのを体感できます。
 3.5mmアンバランスと4.4mmバランスのケーブル2種類が同梱されているので、新型のストリーミングWalkmanでも楽しめます。
 #NW-ZX500 のDSEE-HXと組み合わせてSpotifyなどストリーミング系Musicサイトで視聴すると、モスキート音が聞こえなくなった親爺の耳には、ハイレゾ音質として聞こえてきます。
Amazon Music のハイレゾ版に入会しようかと考えてましたが、#MDR-Z7M2 + #NW-ZX500 で十分高音質を楽しめるような気がしてきました。

2019年12月9日月曜日

#WI-1000XMK2 開封の儀 & ファーストインプレッション

 #WI-1000XMK2 の中身について、ご紹介します。
先代と違って、下記の写真のとおり非常にコンパクトに収納出来るのがGoodポイントです。本体、ケーブル等もきれいに収納できます。
 中に入っているのが、下記のとおりのもの+USB-Cケーブルですが、Type-Cのケーブルは他のものを常に持ち歩いているので、入れてません。
 NBA-N3と基本的に同じ9mmのスピーカーとバランス型ドライバーを使っているとのことです。
ワイヤレスではありますが、実は3.5mmジャックで有線接続もできるので、バッテリーがなくなっても普通のイヤホンとしても使えるのが、なにげに便利です。
 地下鉄内で使用した感想としては、WH-1000XMK3ほどではないにしても、それなりにノイズキャンセリングは効いています。
 ノイズキャンセリングが一番威力を発揮するのは、飛行機・新幹線等の乗車時なので、出張時にためしてみたいと思います。
 #WI-1000XMK2 のノイズキャンセリングで飛行機・新幹線等の乗車時にも問題なければ、WH-1000XMK3を持ち歩く必要がなく、荷物がコンパクトにできます。

2019年12月6日金曜日

#WI-1000XM2 ~ Sonyから早めに届いたよ!!

 フルワイヤレス・イヤホンの #WF-1000XM3 が非常に良い製品だったので
思わず #WI-1000XM2 もSonyストアで予約注文しておりました。
 正式なは発売日は明日7日のようですが、早くも自宅に郵送されたので、早速、使ってみました。
 正直、ノイズキャンセリングは、#WH-1000XM3 のレベルではなく、#WF-1000XM3 とそれほど大きな違いはありません。
 しかし、音質は明らかに#WF-1000XM3 より良いです。
物理的に音質向上のための部品を入れるスペースが多いので当然かもしれませんが。
 そして、#WF-1000XM3 との最大の違いは、「LDAC」に対応していることです。
#WF-1000XM3 はSBC/AACのみ対応なので、ハイレゾ音源には実は対応していませんが、#WI-1000XM2 はLDACに対応しているので、ハイレゾ音源を存分に楽しめます。
近日中に、Sonyのハイレゾ・ストリーミングのQuolita のモバイルアプリ版がでるようなので、そうしたらZX-500と #WI-1000XM2 とでワイヤレス環境でハイレゾ音源をWalkman品質の音質で楽しめますね。