2020年12月28日月曜日

#AirPodsMax #AirpodsPro #Beats pro wireless どれが一番よいか考えてみた!!


#AirPodsMax が発表されましたが、ネット上での評判は「高すぎる」と今一つのようです。「良い音を」という期待で購入すると、多分、#AirPodsMax は期待はずれになると思います。

#AirpodsPro もそうですが、Appleのイヤホンは、AppleMusicのような圧縮音源を万人向けに再生するというコンセプトでチューニングされているようなので、高解像度の音質を求めるオーディオ・マニアには、あまり向かないと思います。#AirPodsMax #AirpodsPro は、音質を求めるよりも、AppleTV+と組み合わせて、映画等を「空間オーディオ」機能を使って楽しむのが向いていると思います。

Appleのイヤホンなかでは、実はBeatsブランドのものがおすすめです。音質を重視するならば#AirpodsPro よりも #Beats pro wireless の方がおすすめです。そして、#AirpodsPro 同様に #Beats pro wireless もH1チップ搭載なので、機能としてはノイズキャンセリング以外は、ほぼ一緒です。iPadでAppleTV+の映画を視聴する場合でも、#AirpodsPro よりも #Beats pro wireless の方が迫力あるサウンドを楽しめます。#Beats pro wireless の最大の弱点はケースの大きさですが、代わりにイヤーフックがあるので滅多なことでは落ちない安心感があります。#AirpodsPro はなかなか値段が下がりませんが、#Beats pro wireless はかなりお値段がこなれてきています。iPhone/iPad用のイヤホンを探すなら断然 #Beats pro wireless がおすすめです。

2020年12月14日月曜日

#iPhone12mini が人気だが、老眼にはiPhoneXR大画面が優しく、財布にも優しい!!

#iPhone12mini が人気のようですね。
iPhone12の発売を狙いすましたかのように、私のiPhone8のバッテリーがだめになり、「サービス」表示がされるようになってしまいました。
そこで、今年の正月にお年玉付きで購入したけど、あまり使っていなかったiPhoneXRを、iPhone8を下取りにだしてiPhoneSEがくるまでの、メイン端末を切り替えることにしました。
今までiPhoneXRをあまり使っていなかったのは、やはりサイズが大きすぎるなという印象が強かったからです。
しかし、iPhoneXRを数日メイン端末として使ってみての印象は、やはり大画面は正義だったということです。
特に老眼が入ってきた私のようなものには、大画面の方が正直使いやすいです。
サイズもギリギリ片手でも操作できないことはない絶妙のサイズ感なので、正直、メインはiPhoneXRのままでよいかなと思ってしまっている次第です。
カメラ機能については、Sonyのα7ⅲを使っているので、複数レンズは私は不要です。
カメラにあまりこだわりがなく、コンテンツ表示に重きを置くのであれば、iPhoneXRは非常位コスパが良いです。
iPhoneSEが来てしまったけど、どうしようかな。。。。。





 

2020年11月17日火曜日

#シリコンMac は、MacMini が一番お買い得1?

M1チップを採用したシリコンMacがとうとう発表されましたね。
ベンチマークだけを見ると、インテルMacより高性能なのに長時間使用できて、且つ、お安い印象です。
一番の売れ筋はMacbookAirとは思いますが、正直MacBookProとの差がよくわかりません。
しかし、よ〜くAir/Pro/Miniの紹介ページを比較するとGPUと機械学習に関する記載が違っていました。

GPUと機械学習については、MacMiniが一番高性能で、且つ、拡張ポートも一番多く、更に一番安いです。
モニター・キーボード・マウスを既に持っていれば、シリコンMacはMacMiniを購入するのが一番コスパがよいようです。
 

2020年11月6日金曜日

#NW-WM1A は、 #NW-ZX500 より確実に高音質だった!!

 #NW-ZX500 は発売と同時に入手しましたが、購入の際にネットで下調べをしている中で、#NW-WM1Aと同レベルの音質向上となった的な記事を多く見かけました。お値段的には約4万円の差があるので、本当かなと疑問になっていたのですが、中古で安く入手する機会があったので保護してみました。
 #NW-WM1A は、#NW-ZX500 のようにネットストリーミングはできませんが、Bluetoothレシーバー機能はあるので、Spotifyの音源を聴き比べてみましたが、明らかに#NW-WM1Aの方が音質がよかったです。

イヤホンは、XBA-Z5+キンバーケーブルで聴き比べをしましたが、#NW-ZX500はパワー不足で、#NW-WM1A と違い、イヤホンを鳴らしきれていない印象を受けました。XBA-A3+バランスケーブルでも聴き比べをしましたが、やはり#NW-WM1A の方が音質がよかったです。
ストリーミングの圧縮音源でも違いができるので、PCM音源で聴き比べた場合は、すぐに分かる音質の違いをかんじました。
やはり値段なりの音質の差はあるというのが正直な印象です。
素人なので技術的なことはわかりませんが、やはり筐体の設計が違うのが根本的な音質の違いにつながってるようなきがします。


 

2020年11月2日月曜日

#iPadPro + #SmartKeyboardFoliio + #ApplePencil に最適なな #DISO #べんりベルト

#iPadPro11インチ + #SmartKeyboardFoliio + #ApplePencil 非常に快適に使用できてますが、唯一の弱点がApplePencilの落下問題です。
Apple Pencilの磁力はそれなりに強いのですが、持ち歩いていると何かの加減で落下してしまうことがあります。
それを防止するためのバンドをさがしていたら、#DISO #べんりベルト を発見しました。装着したのが下の写真です。

サイズ的に非常に丁度よいです。色も黒ですのでビジネスユースでも問題ありません。Apple関連商品は、百均を上手く活用することで以外と低価格で探すことができます。

 

2020年10月13日火曜日

#iPad OS の#スクリブル は、日本語環境でも以外と使える!!

iPadOS14で、ApplePencilでの手書きによるテキスト入力ができるようになりましたが、当面は英語と中国語のみの対応で、日本語は未対応です。
でも、Web検索などでは、ローマ字で日本語入力することで、結果として日本語変換できてしまう場合も多く、以外と使い勝手は良いです。
早く正式に日本語に対応してくれると、もっと使い勝手が広がりますね。

 

2020年10月2日金曜日

#AirPods の空間オーディオは、#BeatsPro の方が安く体験できるよ!!

#AirPods の空間オーディオは素晴らしい機能です。これでAppleTV+のコンテンツを視聴すると映画館さながらの音響を楽しめます。
でもAirPodsProは少々お高いのが玉に瑕です。
実は、#BeatsPro は#AirPods と同じ「H1」チップを搭載しているので、空間オーディオ機能が使えてしまいます。
#BeatsPro の実売価格は、#AirPods より相当安いので、お手軽に空間オーディオを楽しみたい方にはおすすめです。
そして、音質は#AirPods より#BeatsPro の方がよいので、より迫力あるサウンドでコンテンツを楽しめます。
 

2020年9月24日木曜日

#iOS14 にアップデートしたらiPhoneが異常発熱するようになった時の対策

#iOS14 にアップデートしたらiPhoneが異常発熱するようになりました。
ネットで色々調べたところ「Appのバックグラウンド更新」をOffにしたらよい、との情報があったので早速ためしてみました。
「設定」ー「一般」ー「Appのバックグラウンド更新」で操作すれば変更できます。
あと「バッテリー」ー「低電力モード」をOffにした方がよいとの情報があったので、これもためしてみました。
但し、私のiPhoneは元々Offだったので、私の端末に関しては関係ないようです。
早くAppleから、対策のアップデートを配信してほしいものです。

2020年9月23日水曜日

#WH-1000XM4 〜 Sonyストアでお安く購入!!

多分、最強のノイキャン性能であろうSonyのWH-1000XM4を4連休中に購入しました。
ノイキャンは、主に飛行機・JRでの移動中に使うのがメインなので、コロナ禍ではあまり出番がありませんが。
でも、今使っているのがXM2と二世代前なので、ヴァージョンアップを図ってみました。

圧縮音源をハイレゾ相当に引き上げるSonyの「DSEE」が進化してExtremeになってどうすごくなったかも体験したかったので。
そして、なんと行ってもSonyから頂いている割引クーポンの期限が9月末だったので。
株主優待+Sonyの割引クーポン+Sony銀行のデビット・カード払いを併用したところ、約34,000円で購入できました。通常に購入するより約1万円割引で購入できたので、かなりお得でした。
肝心の音質向上ですが、ちょっと使っただけでは、明確な音質向上は感じませんでしたが、気持ち解像度はあがったような気がします。ただ、元々の音質が一定水準以上なので、特に不満はありません。
新機能のSpeak to Chat はかなり便利に使えると思います。機内でCAさんとの会話のとき、右側のスピーカー部分を覆ったままにしなくてよくなるのは相当便利と思います。
ノイキャン性能は相変わらず最強です。ネックバンド式のWI-1000XM2やフルワイヤレスのWF-1000XM3とは、ノイキャン性能の根本が違います。WIやWFのノイキャンは、音楽をより音質を聞きやすくするためのノイキャンのレベルですが、WH-1000XM4は、正に周囲のノイズを低減させる正真正銘のノイキャンです。

はやくコロナが収束して、機内でノイキャン性能を試してみたいものです。