写真撮影は、Sonyのα7Ⅲなどで楽しんでます。
SonyのRawファイルはMacよりも、WindowsのPlaymemoryHomeで取り込んだ方が早いので、Surfacebookで取り込んだファイルをUSB経由でMacに移してRaw現像してます。
Raw現像はプロ写真家やハイアマチュアの方はAdobeLightRoomを使われることが多いと思いますが、サブスクのためコストが馬鹿になりません。
素人の趣味なのでRaw現像ソフトは買い切り型で後々コストがかからないようにしたいものです。
ということでAffinity Photoをコロナ禍での半額セールを機に導入しています。Affinity Photo はWindows/Mac/iOSに対応しているのも便利です。
SurfacebookにもWindows版のAffinity Photo をインストールしていますが、非常に高度なことができるゆえに操作が複雑で未だに使い方勉強中です。
またSurfacebookはGPUが非力なのかRawファイルの読み込みがMacbookPro16と比較すると非常に遅いので、結果としてMacでRaw現像しています。
AffinityPhotoもPixelmatorProもビデオチュートリアルがあり、Affinityは日本語字幕もでてきますが、112 本もあるのですべてを見て勉強する気力がまだありません。 その点、PixelmatorProのビデオチュートリアルは英語字幕しかでないのは難点ですが、元々Mac専用ソフトなので、非常に直感的に操作ができるため、マニュアルなしでも色々ボタンをいじればRaw現像であれば操作できてしまいます。 しかし、PixelmatorProも高度な画像加工ができるがゆえに、なぞのボタンが色々あって、ちょっと悩むときがあります。
同じPixelmatorのソフトでもiPad専用のPixelmatorPhotoはRaw現像に特化しており、また様々な現像プリセットが用意されているので、素人でもイメージした現像に追い込んで行きやすいです。またiPadなのでApplePencilが使えるため、細かなレタッチも非常にかんたんです。
iPadにM1チップが搭載された現在にあっては、Raw現像はiPad+PixelmatorPhotoが最強ツールなような気がしてます。
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