2019年1月28日月曜日

iPhoneのスクリーンタイムは正確にスマホの使用情報を把握してくれるよ!!

iOS12の新機能であるスクリーンタイムのデーターを確認してみました。
このスクリーンタームは、どの程度iPhoneを使っているかの可視化をしてデジタルデトックスをするための機能です。

私は、iPhoneは6sとSEの2台を使用しており、6sはPodcastとinsta360の専用機となっており、SEは往復50分程度の通勤時等のちょっとした情報収集に使っています。
以下はSEの一週間の使用データーです。
 ほぼ通勤時間帯しか触ってないので、1日当たり35分というのは、なかなか正確です。
また通勤時間帯はSmartNewsでニュースチェックし、必要に応じてSafariで深掘りをしているのでこの2つをメインに使っているというのも頷けます。
 通知系はほとんどオフにしているのでGmailがメインになりますが、Facebookの通知も不要なので、これはオフ設定にしなければと気付かされました。
この持ち上げ回数は、個人的にはもっと持ち上げてるような気がしていたので、以外と少ないなという印象です。
スクリーンタイムは、かなり正確にiPhoneの使用状況を把握するようなので、この機能を活用し、自分のデジタル・ライフを客観視できるのは、時間の有効活用という意味でなかなかよい機能だと思います・


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