2014年10月23日木曜日

Red Bean cake & chestnut〜”ぶっかけ”おはぎ&栗きんとん@六花亭

北国は初雪の声を聞こえてくる季節となりました。
秋のスイーツも終盤ですね。
ということで、六花亭の秋の定番スイーツ「ぶっかけおはぎ」と「栗きんとん」をご紹介します。
(I will introduce classic Suites of autumn as "Red bean cake" and "chestnut".)

「ぶっかけおはぎ」、名前が凄いインパクトです。
 お団子のように丸めず、餅米にそのまま粒餡を載せたという北海道らしい豪快なおはぎです。
(It is exciting bean cake seems Hokkaido is not rounded as dumplings, that was loaded with grain bean paste directly to glutinous rice.)

 中身は普通のおはぎと一緒で、六花亭の本拠地は十勝小豆の本場ですので、お味は当然美味しいです。
(The contents along with bean cake ordinary, Tokachi because it is the home of red beans, taste is delicious, of course.)

通常のおはぎより小豆が粒粒してるので、よりダイレクトに小豆を味わえます。
(I can taste the red beans direct than normal bean cake.)

続いて、コチラは栗きんとんです。
(This is chestnut.)

 六花亭の栗きんとんは、本当に栗の自然な味を活かしているので、非常にあっさりとしたものとなってます。
(Since taking advantage of the natural taste of chestnut, making it the thing that was very frankly.)

色味も一般的な栗きんとんより薄い感じがします。
(I feel thinner than chestnut general will also color.)
砂糖に体を侵されている身には、「あ、栗ってそもそもこんな味だった」と思い出させてくれるお味です(笑)


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