2016年8月31日水曜日

Sony α6000で山本まりこ先生のエアリー・フォト風に撮影できないか試してみた!!

Sony α6000で山本まりこ先生のエアリー・フォト風に撮影できないか試してみました。
Sonyのピクチャー・エフェクト「ソフトハイキー」は、山本まりこ先生が監修してつくられたとのことなので、基本はこれをつかってみました。
 まずはプレミアム・オートでピクチャー・エフェクト「ソフトハイキー」を選択します。
 次に最も「ぼかす」に設定します。
 次に「明るさ」を最も明るくして、ハイキーにします。
 色温度は最大の「クール」に設定します。
 最後に最も「淡く」設定します。
一番最初のエフェクトがかかってないものより結構エアリーになったと思います。
山本まりこ先生、αCafeで「レトロフォト」も使われていると説明されていたようなので、続いて、Sonyのピクチャー・エフェクト「レトロフォト」も試してみました。
基本はピクチャー・エフェクト「ソフトハイキー」と同じ設定ですが、色温度のところだけ「暖かく」に設定してみました。
青系のエアリーなら「ソフトハイキー」を、オレンジ系のエアリーなら「レトロフォト」を使うというのがポイントかなと思いました。

2016年8月30日火曜日

Sony αCafe体験会~α7シリーズ・α6300を使いこなす!使い方講座~に参加した!!

Sony αCafe体験会~α7シリーズ・α6300を使いこなす!使い方講座~に参加してきました。
 α6000に続いて、α7Ⅱをポチってしまったので、使い方の勉強です。
 α6000とα7Ⅱは、微妙に操作体系が違う部分があるので、非常に勉強になりました。
 特にカスタム設定の変更は非常に役立ちました。
またα7Ⅱとα7RⅡ/α6300の機能比較もしてくれたので、α6300も欲しくなってしまいました(笑)
 APS-Cと比較して、フルサイズは同じ画素数の場合は高感度耐性が優れているので、α6000が苦手とする高感度撮影ではα7Ⅱに活躍してもらう予定です。


2016年8月29日月曜日

どら焼きパンケーキ〜略して「どらパンケーキ・チョコバナナ」#柳月

 柳月のどら焼きパンケーキ〜略して「どらパンケーキ・チョコバナナ」のご紹介です。
 大きさは、正にどら焼きサイズです。
 コチラ断面です。
 生地のチョコ味とバナナ味のクリームがコラボしたお味です。
ネーミングが面白いスイーツでした。

2016年8月28日日曜日

JT〜日本たばこの株主優待が届いたよ!!

 JT〜日本たばこの株主優待が届きました。
包装のダンボールにも「JT」のロゴがついてます。
 面白いのが優待品を使ったメニューがついているところです。
 JTは、食品会社でもあることを再認識しました。

 タバコのサンプル品も送ってくれます。
 タバコはすいませんが、取り敢えず申し込んでみました(笑)

2016年8月26日金曜日

Sony αCafe体験会〜滝野すずらん丘陵公園で滝を撮る~に参加した!!

先日、αCafe体験会~滝の印象的な撮り方講座~したので、その実践として、αCafe体験会〜滝野すずらん丘陵公園で滝を撮る~に参加してきました。
場所は、札幌市南部の滝野すずらん公園にあるアシリベツの滝です。
下の写真のように左右に大きな滝が流れています。
 滝の流れを表現しながら、木々の葉がぶれない絶妙のシャッター・スピードを設定するのがなかなか難しくも面白い撮影体験会でした。
 帰りに小高い丘にある旭ヶ丘公園によって札幌市内を一望してきました。
 空も夏から秋の足音が聞こえてきそうな予感を感じさせる雰囲気でした。

2016年8月25日木曜日

かわい〜い「新東京ぽてと」鳴門金時芋100%

 東京土産で、かわい〜い「新東京ぽてと」鳴門金時芋100%をいただきました。
 中身は上記の感じです。
 柔らかいスイートポテト+歯応えのあるタルトがコラボしたお菓子です。
 鳴門金時芋を使ってるだけ会って、ポテトの美味しさが引き立ちます。
 モンド・セレクションも頷けるおみやげでした。


2016年8月24日水曜日

昔なつかし「べこ餅」@六花亭

子どもの頃によく食べた昔なつかしい六花亭の「べこ餅」のご紹介です。
 べこ餅は北海道と東北の一部に端午の節句に食べられるものとのことです。
 他の地方では柏餅がそれに相当するそうです。
 子どもの頃は、黒糖味が新鮮で大好きなお餅でした。
素朴ですが、いつまでも変わらない美味しさでした。

2016年8月23日火曜日

Sony αCafe体験会〜滝の印象的な撮り方講座〜に参加してきた!!

 Sony αCafe体験会〜滝の印象的な撮り方講座〜に参加してきました。
 滝を綺麗に撮影する方法を色々と教えてもらい大変勉強になる体験会でした。
 札幌近郊だけでも4つ有名な滝の撮影ポイントがあるとのことです。


滝を撮影する場合は、測光のレンジが広いので、Sony α機種の場合は、「DRD」機能を活用するとのことです。

DRDを強めに設定して補正すると下の写真のように、上の写真では黒く潰れていた下草も綺麗に映ります。
滝のような風景を撮影する場合は、RAWで撮影して後でLight Roomなどで現像するのもありとのことです。
私もApertureは使ってますが、プロではないのでRAWで作りこむ気力と時間がないので、基本はJPEG撮って出しできるようにCamera側で補正してくれるのはありがたい機能です。




 周囲の葉を滝に上手くかぶせるのも面白いですね。

光芒と滝というのも素敵ですよね。 

  滝の流れを表現するにはシャッター速度を遅くするのがポイントとのことです。
そのためにはPL、NDフィルターを使って、Cameraに入る光の量を抑えつつ、ISO感度も抑えることが必須とのことです。












 滝を背景に葉を主題にするというのも面白いですね。






 シャッター速度20秒までにすると、流れというより、泡か雪のようになるんですね。

















番外編で紹介された美瑛の白鬚の滝は、温泉が流れているので冬でも凍結せずながれ続けているとのことです。
 青い池の源泉なので、一緒に撮影したいですね。