シンガポールの現地の方々の日常生活を知りたくてローカルの人が使うスーパーにいってみました。
訪問したのはチャイナタウンの「昇崧超市」です。
旧正月直後ということで、新年記念の巨大月餅が売っていました。
この月餅直径が約50cmある特大版です。
この他にもNewYearCakeが色々と売っていました。
コチラは、シンガポールの定番ビール「TigerBeer」です。
コチラのJagabeeを始めシンガポールのスーパーは全体に日本製品がかなり販売されてます。お値段は日本よりはちょっとお高めですが。
コチラは、さすがは中華の国と思わせるアヒルの姿焼きです。
この隣には水槽があり生きた蟹や魚がそのまま売られていました。
中華圏で鳥インフルエンザが人に感染する理由がちょっと理解出来た気がします。
コチラは現地版のほんだし。
鰹にホタテの味を加えてりのがローカライズの工夫なのでしょうか?
中華系の方に限らずマレー系・インド系の方など、様々な人種の方が買い物にこられていたのが多民族国家シンガポールを実感させてくれました。
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