シンガポールは中華系の方が多い国のため、旧正月直後ということで、旧正月の余韻が残っていました。
今年は午年ということで、China Town には馬のオブジェが空中に飾られていました。
最初なんで馬が空中に飾られてるか不思議でしたが、よく考えなくても干支は中国が起源ですから当たりませですね。
こんな感じでチャイナタウンの中心部が飾られていました。
ちなみに、シンガポールのチャイナタウンは漢字で書くと「牛水車」となるようです。
チャイナタウンがある場所で昔は牛を使って水田を耕していたことに由来するとか。
Marina Bay周辺部にもこんなものを発見しました。
きっと旧正月時期はなにか催し物があったのでしょう。
下の動画はマリーナ・ベイの様子です。
シンガポールは多民族国家なので、チャイナタウンの真ん中でもコチラのヒンズー教の寺院もあります。
朝と夕方
次回以降もシンガポール旅行についてご紹介していきたいと思います。
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