出先でFCPXをMacBook Air(2012)で動かして動画編集をすることが必要となりました。
モバイルPCでもFCPXが動くところはハードとソフトが一体になったApple製品の強みです。しかし、動画クリップ等データーをUSBメモリに保存して編集してみましたが、やはりストレージの速度がボトルネックとなり、レンダリング等に時間がかかってしまいました。
そこで、最近つかっていなかったThunderbolt接続が可能なハードディスクを引っ張りだして来て、動画編集を行ったところ、USBメモリの時にあれほど時間が必要だったレンダリング等があっという間に終了しました。
動画編集は、以外にデーターを置いているストレージの読み書きの速さが重要だなと勉強になりました。
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