イルミネーション撮影、キラキラしたイメージと玉ボケの幻想的なイメージに大別されるようです。
個人的には、スマホでは撮れない玉ボケの方が興味があります。
撮影設定で、クリエイティブ・スタイルの設定を変更するだけでも色の出方が違います。
ホワイト・バランスの設定変更でも色の出方が違います。
超広角で全体を入れるか、標準で切り取るか、色々に楽しめます。
百円ショップで用意した小道具でも、活用次第で良いアイテムになるとのことです。
個人的には、この雪だるまの人形が非常に欲しいです(笑)
あえて文字を最後まで入れず、一部を切り取る方が印象的になるとのことです。
シャッターを切っている間に、ズームを動かすと下のような写真になります。
夜のモノクロも印象的になるとのことです。
基本的に光の状態が厳しい中での撮影なので、お薦めレンズは、やはり高性能レンズとのことです。
冬期間のCameraの取扱についても説明がありましたが、これは大変勉強になりました。
特に寒い屋外から暖房の効いた室内に急いで持ち込むとCameraとレンズに結露が生じるので要注意とのことです。
これからイルミネーションが綺麗な季節ですので、色々と楽しんでみたいと思います。
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