2014年8月8日金曜日

AppleとGoog;eはやはり凄かった!!〜Google & Apple are both great!!


仕事の関係で、久しぶりに、約2時間のビデオを編集しました。

 編集自体はそれほど複雑ではありませんでしたが、なにせ2時間ともなるとファイル容量が大きく16GB強となるので、Clipの読み込みの早さも考慮しiMovieではなくFinalCutProXを使用しました。
 Motion5も併用する必要もあったため、編集自体はMacBook Pro 15(メモリー16GB)で実施しましたので、それほど困難はありませんでした。
 なお、Motion5は結構メモリーを使うようでメモリー4GBのMacBooc Airで使うのは厳しいものがあります。
 腰痛のため重いMBP15を職場に持ち運べなかったので、編集後のファイルを書き出す時に、MacBookAir 11で16GB強のClipを1080HDで書きだすという無茶なことをする羽目に陥りました。

 でも、流石はMac!! MBA11(Core-i5 CPU1.8Ghz 2コア、メモリー4GB)という最も非力なMacでも時間は約7時間を要しましたが、コマ飛びすることなく無事に.MOVへの書き出しを終了してくれました。
 作業中、ファンが全開で回っており、筐体が非常に熱を持っていたということから、MBA11が限界ギリギリで稼働していたことがおわかりいただけると思います。


 16GBのファイルを書き出すという非常に重い作業と平行して、Google Docsでプレゼン資料を作るという暴挙にも挑戦してみました。
 メモリーのほとんどを動画作業で使ってるので無理かなと思いましたが、流石はGoogleのクラウドApps!!、何事もなく作業ができました。
 アプリもファイルも全てGoogleのクラウド上で作業するので、ネット回線の速度さえ確保されていれば、PCにはそれが負荷がかからない、更にApps自体が非常に軽く動くようにプログラムされているのが、GoogleDocsのようです。
 高スペックではないChromeBook上でGoogle Appsが快適に動くのは、この変に秘密がありそうです。
 
 AppleとGoog;eはやはり凄いプロダクツを生み出す企業ですね!!
 

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