2020年3月26日木曜日

#iPadOSキター!!〜トラックパッドが使える!!

iPadOSのアップデートでトラックパッドが使えるようになりましたね。
これでiPadが益々PCに近づいてきましたね。
Magic KeyboardとMagic Mouseに対応しているので、ある意味タッチパネル対応したMacのようになってきましたね。
あとはアプリがどの程度マウスに対応したアップデートをしてくるのかが、今度のiPadOSの評価を決めるような気がします。

2020年3月19日木曜日

New #iPadPro キター!!〜新しいMagic Keyboardが神すぎる!!

昨日、噂されていたNew iPad Pro が発表されましたね。
コロナ問題がなければ、きっと見て楽しいAppleの発表会の中で紹介されていたのでしょうが。
今回の目玉は、LiDARスキャナ というAR対応のようです。  
CPUはA12XからA12Zに進化し、AR対応しているようですが、A12という部分は変更ないので、大幅な進化はないような気がします。
 現行iPadProでも、ほとんどの人にとっては不満のないスペックなので、CPUが劇的に進化しなくても問題はないと思います。
個人的に一番注目しているのは、新しいMagic Keyboard です。 
噂通りトラックパッドが使えるようになり、更に角度の自由度が大幅に向上しています。
 この 新しいMagic Keyboard と Type-C の組み合わせで、いよいよiPadがPCの代わりになる時代が来るかもしれませんね。
 あとはアプリがどれだけ進化していくかだと思いますが、プロユース以外、ほとんどの人にとっては、新しいMagic Keyboard+Type-C+iPadで、PCが不要になるような気がします。
個人的には、一番使用頻度が高いMacBook Air11 を、新しいMagic Keyboard+Type-C+iPadに代替することで荷物重量を減らし、更にApplePencilで手書き対応もできるので、かなり魅力的なアップデートと感じてます。

2020年3月18日水曜日

#ハイレゾ・ストリーミング #MoraQualitasをビットパーフェクトで楽しむためにの機材組み

Sonyの #MoraQualitas がモバイルアプリ対応したので、今は次の組み合わせで楽しんでいます。
 ハイレゾの豊かな音場を再現するには、出口のヘッドフォンがまず重要なので、70mmのスピーカーを持つ #MDR-Z7M2 を使っています。
  そして、大口径スピーカーを鳴らし切るためにはDAPも高出力のものにするために、#PHA-3 とiPhoneをつないで、バランス接続で出力しています。
 もちろん#PHA-3 のDSEE HXはONです。これで、最大384kHz/32bitにアップスケーリングされてるはずです。
 ビットパーフェクトで聞くために、以前のようにMac/Windowsに繋がなければいけなかったのが、iPhoneで良くなったことでコンパクト化が図られましたが、正直、この組み合わせで外で使いたいとは思わないので、自宅専用です。
 早くAndroidアプリでもビットパーフェクト対応して、XZ-507単体で視聴できるようになってほしいものです。

2020年3月17日火曜日

#Mora Qualitas 〜 iOS端末で高音質視聴可で益々便利!!

Sonyのハイレゾ・ストリーミング・サービス #Mora Qualitas 2月にスマホ・アプリ版も登場しました。
 当初はAndroid9.0で動くWalkman ZX-507上のAndoroid版アプリで聞いていました。
 でも、Androidの制限で44.1Khzにダウンサンプリングされるという問題があり、せっかくのハイレゾで視聴できないという残念な状況にあります。
 しかし、よく調べるとiOSではそのままのビット・レートで視聴できるというので、iPhone +PHA-3の組み合わせで視聴してみました。
気のせいかもしれませんが、ダウンサンプリングされる Walkman ZX-507 よりもiPhone +PHA-3の方が音場の広がりを感じました。
Sonyの開発者によるとAndroidのダウンサンプリング問題はなんとかしたいと言っているので、早くWalkman ZX-507 で高音質に視聴できるようになってほしいものです。

2020年3月13日金曜日

#Chromebookで動画編集!! 〜#Clipchamp Create 〜 Web上で動画編集!!

CMが流れるなどChromebookに注目が集まってます。
Chromebookは動画編集には適さないと思われがちですが、実はWeb上で動画編集ができてしまう時代になりました。
以前、WeVideoをご紹介しましたが、今回は#Clipchamp Createをご紹介します。
#Clipchamp Createは、サイズが大きくなりがちな動画を圧縮できる機能があるのが嬉しい特徴です。
動画編集操作そのものは、一般的な編集ソフトと同じなので、動画編集をしたことがある方であれば違和感がないと思います。
 結構、面白いフォーマットも用意されてるので、結構簡単に編集できてしまいます。
また、動画のサイズも正方形などInstagramにすぐ投稿しやすいものも用意されるなどSNSとの親和性も高いです。
最初に使い始めるときには、下記のようにチュートリアルが表示されるので、そんなに使い方で悩まないと思います。
#Clipchamp Create の難点としては英語表記のみということなので、この点はWeVideoの方が日本人に優しいかもしれません。








2020年3月11日水曜日

#DuetDisplay + #PixelmatorPro + #ApplePencil でRaw現像が捗る!!

MacOS Catallina ではSidecarでiPadをサブディスプレー化できますが、MacOS Catallinaは64bitアプリ以外使えないので、使えないアプリが色々でてくるので、アップデートを躊躇してしまいます。
そこで、今更ですが iPadをサブディスプレー化するために、#DuetDisplayを導入してみました。
#DuetDisplayは、Mac/Windows両方で使え、また有線接続ができるので安定性は抜群です。そして、TouchBarなしのMacと接続しても、iPad側にはTouchBarが表示されるという嬉しい仕様ともなってます。
 Mac側で #PixelmatorPro を立ち上げ、右側にずらしていくとiPadに#PixelmatorPro の画面が表示されます。
iPadに表示された後は、MacのポインターとiPadへのタッチ操作の両方で、#PixelmatorPro を操作することができます。
例えば上の写真の小鳥の上にかぶっている小枝を消すなどの細かい作業はトラックパッド/マウスの操作より、ApplePencilの操作の方がやりやすいので、Mac用映像系のソフトをiPadで操作するのに非常時便利だと思います。
将来的にはSidecarの機能が充実してくるのでしょうが、現段階では#DuetDisplayの方に軍配が上がると思います。

2020年3月10日火曜日

#Mac版PixelmatorPro で余計なものを消してみた!!

#Mac版PixelmatorPro はMacユーザーのためのPhotoshopといわれているだけあって、Macの「写真」の「編集」をクリックし、「ハンバーガーボタン」をクリックすると、そのまま#Mac版PixelmatorProを立ち上げることができます。
今回は、小鳥の前の小枝が邪魔なので「クローン」機能をつかってけしてみました。
小枝の周囲の空の色を小枝にかぶせて同じ色のクローンにして小枝を消していきます。
小鳥自体にかぶっている小枝はよく見ると不自然な消し方になってますが、空の部分はきれいに消せています。
「クローン」の他に「消去」+レイヤー機能で小鳥自身にかぶってる小枝をもっときれいに消せないか研究してみたいと思います。

2020年3月9日月曜日

#iOS版Pixelmator でオブジェクトを切り抜く方法〜覚えたら便利だよ!!

#iOS版Pixelmator でオブジェクトを切り抜く方法を覚えたのでご紹介します。
①「ツール」ー「選択」をタップします。
②表示された選択方法の中から「バグネット選択」をタップします。 
③ApplePencilでオブジェクト(今回はオカメインコちゃん)の外周をなぞっていきます。
このとき、小さく点を打って線を作っていく要領で選択するのがコツです。
ここ結構大事です。
④選択後に上部の「反転」をタップし、右上隅のポイントを左下隅にドラックします。
⑤するとオブジェクトだけが切り取られて残ります。
⑥次に「+」をタップし、背景を選択します。
今回はオレンジを選択しましたが、他に「写真」に背景にしたい映像を保存している場合はそれを選択することで背景に使えます。
その他に、テキストや矢印、図形なども挿入できます。
⑦最後に左側のレイヤー表示欄で切り抜いたオブジェクトのレイヤーを背景色のレイヤーの上にドラッグして移動します。
覚えたらなんてことはない作業ですが、#iOS版Pixelmatorのチュートリアルなどを参考に試行錯誤しないと、なかなか上手く行きませんでした。

2020年3月6日金曜日

iPad版AffinityPhoto を触ってみた!!

iTunesカードの10%クーポンキャンペーンを購入した際に、iPad版AffinityPhotoを入手しましたが、しばらく放置していたので、先日始めて触ってみました。

サブスクではなく、買い切りで使えるLightRoomと言われるだけあって、できることがものすごくありそうです。
メニュー項目だけでも数十個あるようで、どこに何があるか、何ができるかを理解するだけでも時間が掛かりそうです。
でも、ヘルプは結構しっかりしており、またアイコンをは直しすると何をするものかが一読了解で表示されるので、以外と直感的に使えそうです。
ササッと現像したいときは、#PixelmatorPhoto、気合を入れて現像するときは#AffinityPhoto、という使い分けにしてみようと思います。