Sonyのα6000からαのレンズ沼にはまりましたが、そもそものきっかけはペットのインコを室内で可愛く撮影したいという動機でした。
室内は絶対的に光の量が少ないので、F1.4の超絶明るいレンズは非常に強力です。
またSigma 16mmF1.4 DC DNはかなり寄れるので、小さなインコでもアップで撮影できます。
そして、α6500のセンサーは性能が高いのでISO6400にあげても画質が劣化しないので、F1.4の明るさと相まって室内撮影でもほとんどの環境で問題なく撮影できます。更にα6500のAF-Cは非常に強力なので動き回る小動物も的確にピントを捉えてくれます。
ペットはスマホではなく、本格的なカメラとレンズで可愛く撮影したい方には、Sigma 16mmF1.4 DC DN+α6500の組み合わせはおすすめです。
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