会場はキッチンスタジオでしたが、こういう施設に入ること自体が初体験でした。
初めての一眼ということでカメラの構え方の基本の説明もありました。
レンズ交換の基本の解説もありました。
撮影シーンに応じたAモードの設定の解説は勉強になりますね。
ホワイトバランスのカスタム設定の方法は全く知らなかったので非常に勉強になりました。
お皿の一部を切り取るときは、横と下の二辺を切り取るとよいとのことです。
雑誌の料理写真を見ると二辺切り取り構図が多いとのことです。
今回SEL24F18Zを香していただきましたが、30mm前後の単焦点レンズが欲しかったので、非常に物欲がそそられる良いレンズでした。
今回はSEL24F18Zの他にSEL55F18Zも貸していただきました。
同じZEISSのレンズでもAPS-C用よりもフルサイズ用の方が性能がよいことが体感できました。
以下はフルサイズのお薦めレンズですが、α6000しか所有してない者には指を加えて見てるだけのレンズです。
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