最近はα6000+SEL18200で撮影に出かけています。
α6000なので静止画を撮影するのがメインですが、動画編集が好きな者としては、同時に動画を撮影したりもします。
動画撮影の場合は、元々がムービーの標準レンズであるSEL18200は動画でも手ぶれ補正が効くので大変便利です。
200mmの望遠で静止画を撮影すると上記の写真となるクマゲラさんを手持ちの動画が撮影してみたのが下の動画です。
手持ちなので完全には手ぶれが解消はされていますが、視聴していて酔うようなレベルではありません。
ちなみに、上記動画は逆光・望遠・被写体は黒で背景は白という極めて厳しい撮影条件ですが、一応クマゲラの表情も読み取れるのは、さすがはソニーの撮像素子ですね。
比較のために、コンデジのDSC-HX50Vで同程度までズームして動画を撮影してみましたが、ブレブレでとても視聴できるものにはなりませんでした。
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