先日、久しぶりに京都にいった際に、「秋限定・栗と芋の生八ツ橋」を購入したのでご紹介します。
昔は八ツ橋は定番品しかなかったですが、最近は色々なヴァージョンの八つ橋が販売されてますね。
常に変化し続け息づいてる古都・京都ならではのおみやげの進化ですね。
コチラが薩摩芋の生八ツ橋です。
コチラが断面です。
コチラが栗の生八ツ橋です。
コチラが断面です。
お味は伝統のシナモンの味を基本としながらも、栗と薩摩芋の旨味を上手く組み合わせたものとなってます。パッケージも秋らしい素敵なデザインで、さすがは古都・京都を代表するお土産ですね。
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