米財務長官の発言を契機に円高になってきたので、米AmazonからChromebookを輸入できないか検討中です。
第一候補は、SamusngのChromebok Plusです。
これは液晶の解像度が高く高精細なのでα7Ⅱで撮影した写真やα6500で撮影した4K動画の観賞用に便利かなと考えてます。
第二候補はAcer Chromebook R13です。
AsusのChromebookは既に所有しているので、ChromebookのNo.1メーカーのAcerのモデルを使ってみたいという動機で非常に興味があります。
ネットでの評判も非常に良いです。
第三候補はAcer Chrome Book 15です。
今所有しているChromebookは10インチで、もう少し大きい画面がほしいなと思う時があるので、家で映画等を見るときに便利かなと思ってます。
ただし、米Amazonから日本への直送ができないので、代行業者経由になるのが何店です。
第四候補はASUS Chromebook Flip C302です。
コチラは日本でも発売されてますが、輸入した方が安いです。
そして、Chromebookには珍しく、キーボードのバックライト機能があるのが個人的にポイントが高いです。
更にCPUもCoreMとChromebookとしては高性能CPUが搭載されてるので余計気になります。
このモデルは名機との評判も高いので非常に欲しいのですが、少々お高いのがネックです。
最後はお値段が高すぎて候補にはなりませんが、いつかは欲しいという意味でGoogle謹製のPixel Bookです。
今はPenが付属してもお値段そのままというキャンペーン価格です。
Chromebookとしては、明らかにオーバー・スペックですが、Core-i7&SSD512GBのハイエンド・モデルだと、どれだけ凄いのか一度体験してみたいなという夢はあります。
Chromebook、既にAndroid上でOfficeアプリが動かせますし、Windowsソフトも仮想ソフト上で動かせつつありますので、これからのPCの姿を先取りしているのような気がするので、目が離せませんね。
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