以前ご紹介したオシドリの親子の続報です。
最初に登場したときと比べて、体も二回り位大きくなってきました。
もうお母さんの羽のしたには収まりきらない大きさになってきましたね。
そのため最近は水辺に横一列に並ぶことも多くなってきましたね。
でも残念なことに13羽の内、一羽が側溝に流されて群れからはぐれたままになってしまい、今は12羽の雛になってしまいました。残りの一羽もどこかで生き延びてくれているとよいのですが。
自然の中で育つのは、なかなか厳しいものがあるのですね。
オシドリを観察していたら、草むらから亀さんが登場してきました。
都市の中の公園でも、動物は逞しく息づいているんですね。
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