先々週末、Sony αCafe体験会「高性能交換レンズの違い!基本講座」に行ってきました。
説明画像は撮影NGとのことなのでご紹介できませんが、センサーのトップメーカーであるSonyのレンズに対する考え方がよくわかり大変勉強になりました。
α7を発売した時に、既にα7RⅡの発売が予定されていたので、Sonyのフルサイズのレンズは発売当初から4000万超画素を見込んだ設計になってるとのことです。センサー・メーカーの強みですね。
今度発売されるG Masterは、更に次世代のセンサーを見越したレンズ設計とのことです。どうりでお高いわけですねw
野鳥撮影に興味がある私としては、上記の300mmレンズを入手したいと考えてます。
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