北海道北部にある音威子府村に行く機会があったので、その駅舎で特産品のそばをいただきました。
(I boyght the buckwheat noodle of the smallest village"Otoineppu" in Hokkaido, Japan)
「音威子府」は「おといねっぷ」と読みます。アイヌ語起源のようです。
このような包装紙にくるまれています。
風情のある包装紙ですね。
(This is the wrapping paper with a taste)
こちらが茹でる前のそばです。
(It is a buckwheat noodle before boil.)
そばの実だけではなく、皮も全て挽いて粉にするため、真っ黒で風味の強い独特のそばであり、そばつゆもそばの強い風味に負けない濃い味のものとなっています。
(In order to not only buckwheat, grind down all the skin, it is near the unique strong flavor as black as the ace of spades.)
特急停車駅である音威子府駅の駅舎内にある立ち食いそば屋「常磐軒」さんでいただくこともできます。
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