2019年11月28日木曜日

#Pixelmator Photo ~ iPad用写真加工アプリが #BlackFridaySale で無料だたのでGetしてみた!!

Mac用のAdobe Photo Shop 代替ソフトとして名高い #Pixelmator のiPad版#Pixelmator Photo が #BlackFridaySale で無料だたのでGetしてみました。
 #Pixelmator Photo は加工というより編集に特化した機能が中心のようです。
どちらかというとLightRoomのイメージの方が近いでしょうか。
 先日のAdobeMaxでiPad版Photoshopがリリースされたことに対する対抗という意味もあるのかもしれません。
iPadProの性能は、写真編集という面でMacを超えてる部分もあり、またApplePencilも使えるので、趣味の範囲内でのRaw現像であれば、Macである必然性がなくなってきてるかもしれませんね。

2019年11月27日水曜日

#Amazon Black Friday Sale で購入した MUTUW iPad mini 5 ケース が超便利!!

 #Amazon Black Friday Sale 、色々とほしいものがありましたが、結局、購入したのは「MUTUW iPad mini 5 ケース」のみでした。
 セール後の価格は¥1,399-で、セール価格は¥879-でしたので、お得気分が味わえました。
 iPad mini 5は、Apple Pencilが使えるようになったのは非常に便利なのですが、ペンの保持をどうするかが悩みでした。
 今回購入したものは、ペンホルダーが内蔵されているので非常に便利です。
 これに小型のワイヤレス・キーボードがあれば、最強のモバイル端末になります。
 実は現行ラインで、無料でWord,Excel,PwerPointが使える9.7インチ以下のiPadは、mini5のみになったので、非常に貴重なサイズです。
出先でガッツリ仕事をするのでなければ、iPadOSが対応し、ペン入力もでき、無料でWord,Excel,PwerPointが使える7.9インチのiPadmini5は、ある意味最強端末です。

2019年11月26日火曜日

#α6600 の4K動画をiPhone/iPadに転送に便利~ #iXpand Slim

#α6600 で撮影した4K動画を、最近はiOSのiMovieで編集しています。
α6600 +ImageEdgeでPhone/iPadにWi-Fi転送できますが、さすがに4Kはデーターが大きいので時間がかかります。
 そこで有線接続の方が早くデーター転送できるので、サンディスクiXpandを中古で安く入手してみました。
iXpandはLightning端子とUSB3.0端子を備えているので、 PC/Macに取り込んだ#α6600 の4K動画をiPhone/iPadに転送するのに非常に便利です。
 使い方は簡単で、iOS側にiXpand Synicというアプリを入れ、Lightning端子に刺すだけです。
iXpandとiOSを接続すると、アプリ内にコンテンツ等が表示されます。
次に事前にiXpandに取り込んでおいた4K動画を選択してiOSに転送するだけです。
特にiPad OSではフォルダー機能が充実してきたので、PCとあまり変わらない感覚でデーター転送が出来るので、その後はiMovieアプリに画像を取り込んで編集するだけです。
 メニューにカメラ・SNS・カレンダーのバックアップ等があるので、それをタップして、必要に応じてiOS内のデーターを転送し、バックアップすることもできます。
 以前から販売されている製品ではありますが、iPadOSの登場により活用場面が増えたと思います。



2019年11月22日金曜日

#ZX-500 で #AMAZON MUSIC HD を試してみたいけど。。。

 ハイレゾ&ストリーミング対応のWalkman ZX-500を購入したので、AMAZON MUSIC HDの利用を検討しています。
 Sonyも独自にハイレゾ・ストリーミングを立ち上げつつありますが、まだモバイル対応していないので、ZX-500でハイレゾ・ストリーミングを楽しめるのは、AMAZON MUSIC HD とDeezer かと思います。
 私はAmazonプライム会員なので、AMAZON MUSIC HDで試してみたいと思いますが、どの程度ギガを消費するのかは非常に気になるところです。
ハイレゾ音源については、5Mbpsでの安定した通信が必要とのことなので、結構ギガを使ってしまいそうですね。

2019年11月21日木曜日

#どんなときでもWi-Fi のクラウドSimとは!?

 前回ギガトラWi-Fiをご紹介しましたが、今回はクラウドSimを活用したWi-Fiサービスを展開する「#どんなときでもWi-Fi 」のご紹介です。
 クラウドSimとは、物理Simではなく端末内の仮想のSimにより通信するもののようです。
 そのため、複数キャリアで通信が可能となるようです。
また海外キャリアでも通信ができるので、海外旅行には重宝しそうです。
個人的には容量無制限というのもきになります。
実際にはあまりに使いすぎると通信制限がかかるようですが、実際にどの程度までギガを消費できるかしりたいですね。
今までのSimの概念とは違うので、一度体験してみたいですね。 

2019年11月20日水曜日

#ギガトラWi-Fi を契約してみた!!

今までFuji Wi-Fiで契約していたWIMAXが契約期間満了となったので、新たにギガトラWi-Fiに乗り換えてみました。
回線としては、実質的にソフトバンクですので、速度・品質に問題はありません。 
最近は、ギガトラWi-Fiの他にもソフトバンク回線を利用したレンタルWi-Fiのサービスが充実してますね。
丹念にネットを探すとレンタルWi-Fiに関するキャンペーン・クーポンが落ちているので、それを探すとお得に契約できると思います。

2019年11月19日火曜日

#XZ-500 を購入したので、Sonyのハイレゾ配信サイト #mora qualitas に登録してみた!!

 ストリーミングWalkman #XZ-500 を購入したので、Sonyのハイレゾ配信サイト #mora qualitas に登録してみました。
 ちなみに、今、#mora qualitas に登録すると、応募者全員にオリジナル・イヤホン・ポーチをもらうことができます。
Hi-Res対応のWalkmanは複数所有していますが、正直、サンプル曲以外はハイレゾで効いたことがありませんでした。
やはりハイレゾは音の絶対量が凄いので、一瞬で音質の違いを体感することができます。
 よく言われることですが、音の一粒一粒が聞こえてくるという感じで、音のクリア感が圧縮音源とは根本的に違いました。
 特にボーカルとクラッシックではハイレゾと圧縮音源の違いを明確に感じることができます。
 今なら11/24までは先行無料体験期間なので、ストリーミングWalkmanを持ってる方は是非体験してみてください。
現状ではMac/Windowsしか対応していないようなので、早くストリーミングWalkmanで使えるようにAndroidアプリを出してほしいものです。

2019年11月11日月曜日

#NW-ZX500 ストリーミングWalkmanが凄すぎる!!

 
 先週末、New Walkman #NW-ZX500 を購入しました。
先代のZX-300との最大の違いは、独自OSからAndroid9.0に変更し、Spotifyなど各種ストリーミング系の音楽サイトがWalkmanの高音質で楽しめるようになったことです。
すでにAmazon music では、ハイレゾ音源のストリーミング配信がスタートしており、Sonyも来年から配信を開始する予定なので、それを睨んだのがストリーミングWalkmanと銘打ったNwe Walkmanです。
 試しにSpotifyとYoutube Musicを#NW-ZX500 でバランス接続で視聴してみました。
#NW-ZX500 は、Sonyお得意の圧縮音源をCD相当まで音質を高める DDSEE HXを始め各種音質向上設定があるので、それらをOn/Offして聴き比べしてみると、明らかにOnにした方が音質がよくなるのがわかりました。
 NW-XZ300でも、スマホで鳴らしたストリーミング系MusicをBluetoothで飛ばして、バランス接続で聴くことはできましたが、Bluetoothで飛ばすと音質劣化が発生すると思いますので、本体の中で完結してストリーミング系MusicをWalkmanの高音質機能で聴ける#NW-ZX500 は、ストリーミング系Musicでも音質に拘る人にとっては素晴らしい新Walkmanになっていると思います。
  あと地味に良い進化点として、端子がWalkmanの独自仕様からUSB-TypeCになったことです。
 汎用ケーブルが使えることになったので、何本もケーブルを持って歩く手間が省けるので、地味だけど大きな改善点と思います。

2019年11月8日金曜日

#iPadPro + #iPadOS は、#12.9 を机上に平面において使うとPCライクに使えて最高!!

iPadOS がリリースされたのを契機に、iPadPro でどの程度PC的に使えるようになったかを知るために、12.9インチのiPadProを入手してみました。
まず画面サイズが大きいので、縦使いであれば、ソフトウェアキーボードだけでも、使える画面領域が広いので、かなり文章が打ちやすいので、テキスト入力はかなりPC的に使えると思います。
 ただ、横使いの場合は、画面領域が狭くなるので、SmartcoverKeybord等と併用しないと使いづらい現状にあります。
 iPadOSは裏技を使えばマウス&ポインターも使えるようになりましたが、正直、まだまだという印象です。
 しかし、マウスを使うという前提を取り払い、ApplePencilでマウス操作でやりたいことをするという発想で使うと、非常に便利になります。
 更にMacではできない手書き入力もできるので、ApplePencilを如何に使いこなすかという観点で12.9インチを使うと、その広い画面と相まって場合によってはPC以上に使い勝手が良くなります。
 個人的なおすすめは、純正のKeybordではなく、汎用品のBluetooth Keyboardを使い、iPadを机上に平面におき、適宜、ApplePencilとBluetooth Keyboardを併用です。
 iPadを立ててPCのように使おうとするとすると、PCとの操作感の違いに違和感を感じると思いますが、Surfaceで出来るように画面・キーボード共に平面にして使うというのがiPadPro12.9をPCライクに使う正解の使用方法と思います。

2019年11月6日水曜日

#α6600 紅葉試し撮り

 α6600で紅葉をさつえいしてみました。
 センサーは非常に優秀で、ぱっと見フルサイズで撮影したと言ってもわからないレベルです。
 赤は色飽和しやすい難しい色ですが、このセンサーは上手く処理してくれています。
 ひと昔のフルサイズよりもα6600の方が画質が良いと思える素晴らしいAPS-Cミラーレスだと思います。