2018年8月31日金曜日

Chromebookにマテリアル・デザインのChromeが降ってきたよ!!

ASUS Chromebook C100Pにマテリアル・デザインのChromeが降ってきました。
 MacbookAirで使用しているChromeには降ってきていないので、やはりChromebookの利点ですね。
 検索窓に位置情報のアイコンが表示されるようになっているのは新しいですね。

  右下に「設定」が表示されるようにもなっていて検索の設定などができるようになってます。
  他の端末でのGoogleアクティビティなども表示されようにもなってます。
Chromebookは各種アップデートがChromeで実施され、それもWindows/Macのように時間がそれほどかからないのが便利ですね。

2018年8月28日火曜日

日本の夏は「氷水出し宇治玉露のプリン」で決まり!! #モロゾフ

 まだまだ暑い日が続きまるが、モロゾフの「氷水出し宇治玉露のプリン」のご紹介です。
今まで色々とモロゾフのプリンは食べてきましたが、「玉露」を使ったものは初めてです。
 上層は濃い抹茶色、下層は萌黄色という二段構成です。
 この色が「玉露」感をだしてますね。
 ちなみにモロゾフのパッケージがお洒落に変更されていました。


2018年8月27日月曜日

音質を求めるならPCはVAIOかも!!

中古のSony VAIO TAP 11が格安で販売されていたので保護し各種設定をしました。
 VAIOは「VAIO Care」というアプリでVAIOならではの設定をできるので、早速いろいろと設定していく中で「音質」の項目に「Clear Audio For Music」の項目を発見したので色々と試してみました。
 「Clear Audio For Music」の横にある「詳細」をクリックすると次の画面が表示されます。
 「Clear Audio」はAudioとVideoで設定が違うので比較してみみると、AudioはXperiaのMusicアプリと同じ傾向で音が良くなり、Videoの方はイヤホン・ヘッドホンで聞くと映画館で視聴しているような広がり感のある音質になりました。
また、カスタムをクリックすると、ジャンルに応じたプリセットを選択することができます。
 まだサラウンドやラウドネスを効かせることもできます。

VAIO TAP 11はキーボードが完全分離するので、Windowsタブレットとしても使えるので、Sonyの高画質技術とあいまってビデオ鑑賞にも結構使えると思いました。

2018年8月24日金曜日

UQ mobile でモバイル回線を揃えてみての感想

 現在のモバイル回線は、メインをWIMAX、サブとしてUQmobileの無制限プランを使ってます。
  Wimaxは回線速度が早いのと大容量が使えるのは非常に便利ですが、やはり実際に電波を掴むエリアが狭いのが弱点です。
 そこでUQ mobileのデーター通信専用無制限プランを併用していますが、500lpbsと回線速度がWIMAXほど早くないのが難点です。
 WIMAXのハイスピードプラスエリア・モードを使えば、au回線を使えますが、7GB制限があり、これを超えるとWIMAX本体のハイスピード・モードも制限がかかってしまいます。
この制限がなくなるとWIMAX一本に絞れるのですが、モバイル回線の最適解を見つけるのは難しいですね。


2018年8月22日水曜日

Surface 3 からsurface Go に乗り換えるか検討中!!

Surface Goが発表されましたがSurface 3 から乗り換えるか悩ましいです。
Surfac3は主に出張時のモバイルPCとして愛用しています。
そのため出先でのちょっとした作業、メールチェック等なので、それほど重い作業はしないので、Atom x7でもそれほど困りません。
Surface GoはストレージがeMMCの64GBモデルではなく、SSDの128GBモデルの方が体感スピードが圧倒的に速いと言われてますので、購入するなら128GBモデルですがキーボード込みだと12万円弱してしまいます。
ここまでの投資をするなら通常のSurface Proでよいような気もします。
 ただ、Surface Proでは出来なくSurface Goならできる最大のウリはUSB-Type Cによるモバイルバッテリーからの充電です。
こればモバイル端末として使用する場合は非常に重要なポイントです
 価格がこなれてくるまでは当面Surface 3を使い、お手頃価格になってきたらSurface Goに乗り換えるのが現実的な選択肢かなと今は考えてます。

2018年8月21日火曜日

スマホの機種変更の場合、LINEの移行には一工夫が必要だよ!!

 相方のスマホ/Xperia Z3 Compactが古くなってバッテリーが膨張してきたので、私が使っているXperia Z5 Compactに機種変更しました。
 相方は電話自体はガラケーの人で、スマホはほぼLINEのためだけに使っているので機種変更に伴いLINEの移行もしましたが、これが一筋縄ではいきませんでした。
  普通はキャリアのショップで手続きしてくれるのかもしれませんが、Nuroモバイルの0円Simを使っているので、APN設定の他にLINEの移行も私がする羽目になってしまいました。
 私自身はLINEはあまり使わないので下のリンクを参照させていただき、なんとかLINEの移行を完了することができました。
 こちらのサイトで方法を丁寧に解説いただき本当に助かりました。
 ありがとうございました。

「失敗しない、機種変更時にLINEを引き継ぎする方法【iPhone・Android対応】」
 http://appllio.com/line-transfer-new-device

2018年8月20日月曜日

SingaporeでStarhubの”Travel Prepaid SIM”をXperia XA Ultraに挿して使ってみた!!

夏休みにシンガポールに旅行しましたが、通信回線は現地でSimを購入しました。
 いつもはSingaporeのドコモ的な存在のSingtelを使いますが、今回はインドネシア領ビンタン島にも行くので海外ローミングが3GB(Singtelは2GB)使えて、対象国も多いStarhubの”Travel Prepaid SIM”を購入しました。

 下のとおりの仕様ですが、100GB使えるので実質無制限みたいなものです。
海外ローミングはインドネシア領ビンタン島は勿論、復路の経由地である台北でも使え、帰国してもDOCOMO回線で繋がっている非常に便利なSimです。
 シンガポール・チャンギ空港も台北・桃園空港も空港Wi-Fiはあるのですが、セキュリティのためSMSで送付されるPWでログインしないと使えないで、空港Wi-Fiを使わずともネットに繋がるのは非常に便利でした。
シンガポール・チャンギ空港のターミナル2に降り立ちましたが、ゲートを出ると目の前にStarhubのカウンターがあり朝5時の到着でも難なくSimを購入できました。
 Xperia XA Ultraを英語表示にして店員さんに渡せば接続設定もやってくれました。
 接続設定といってもAPNを入力するだけで繋がってしまいましたが。
 チャンギ空港は本当に旅行者へのサービスが行き届いてますね。
 StarhubのSimの回線速度も日本のキャリアの回線速度と遜色なく、シンガポールのホテルのWi-Fiよりも早いくらいで回線品質にも問題ありませんでした。

2018年8月17日金曜日

Singapore航空のLCC子会社 #SCOOT で夏休みにシンガポールまでいったよ!!

 お盆のど真ん中の時期に、Singapore航空のLCC子会社 #SCOOT で夏休みにシンガポールまで行ってきました。
  上の写真はSCOOTの機内の様子です。
黒と黄色の制服を着ているのがSCOOTのCAさんです。
 座席はエコノミークラスでしたが、JAL/ANAなどの通常の航空会社と比較して特に狭いとは感じませんでした。
CTS→TPE経由→SINというルートでしたが、約4時間で一度台北で約1時間の休憩が取れるので、直行便よりもある意味ラクでした、エコノミークラス症候群にもなりにくいですし(笑)
 LCCなので機内食は有料となるのでオーダーしませんでしたが、台北で降機した約1時間でPriorityPassを使ってラウンジで飲食ができたので、特に問題ありませんでした。
 機内では持ち込み飲食は禁止というルールですが、実際にはペットボトルを持ち込んでいる人が多数おり、特に注意される様子もありませんでした。
 LCCを使うちょっとした裏技としては、荷物検査で没収されないように空きペットボトルを持参し、検査後に飲水機で水をペットボトルに入れて搭乗するということかもしれませn。多くの外国人客がこれを実践していました。
  また機内エンターテイメントもエコノミークラスは有料ですが、事前にタブレットにAmazonプライム動画をダウンロードしていたので、特に退屈することもありませんでした。
 なお、LCCはブランケットも有料なので、事前に大型スカーフ等を持ち込んだ方が機内の寒さ対策になると思います、国際線はLCCに限らず上空にあがると機内温度がさがりますので。
 Singapore航空との共同運航便という形態もとっているので、LCCではありますが、非常に快適かつお得に海外に渡航できるのがSCOOTという印象です。

2018年8月15日水曜日

α6000+SELP1650も旅にはも捨てがたい!!

前回SEL18200のことを書きましたが、便利ではありますが重いのも事実です。
 旅は軽量コンパクトを貫くならα6000+SELP1650のレンズキットの組み合わせも捨てがたいです。
あるべき一眼画質を止めてはいけませんが、高級コンデジよりも良い画質で持ち運びの利便性はあまりかわりありません。
この夏の移動では便利ズームの利便性を再認識させられました。

Sony α6000+SEL18200の便利ズームはやはり旅行に便利!!

お盆時期ということで帰省で旅行されている方も多いと思います。

Sony α7Ⅲ/α6500+SEL70300Gで撮影することが多くなり、すっかり出番が減ったSEL18200ですが、夏の旅行に久しぶりに持ち出しました。
 SEL70300Gと比較すると、かなり眠たい画像となるので最近は使っていませんでしたが、旅行の荷物を減らすためには、やはり広角から望遠まで一本でカバーできる便利ズームは正に便利です。

 旅先であるが故に、広角/望遠を使いたい状況は結構あるので、やはり標準ズームだけではカバーできないので、このレンズは持ち続けると思います。
 またα6500があるのでα6000がなくても困りませんが、移動中のタフな環境で使って万が一の状況が起きても割り切れるという意味で、α6000も旅行用に持ち続けたいと思います。
 Sony α6000+SEL18200は、1インチ・センサーの高級コンデジよりも、まだまだ画質が良いですし、何と言っても暗所性能が違うので、旅行に持ち歩くにはギリギリ許容できるサイズです。

2018年8月8日水曜日

LCCのSCOOTから #BID4BIZ の案内が来た!!

 夏休みの海外旅行では、シンガポール航空のLCC/SCOOTを利用する予定です。
エコノミークラスを予約していたら、入札方式でBizクラスにアップグレードできる案内がきました。
 こういうのはLCCならではの面白いセールスだと思います。 
Bizクラスへのアップグレードの他に、隣の席をブロックしてエコノミークラスであっても広々使えるというプロモーションも同時に案内がありました。
 具体的には、下記の画面のように座席の入札価格を自分で設定して応札します。
 最低価格に関する限度額は設定されていますので「1円」入札のようなことはできません。なお「0円」入札はできるので、これを使うことで片道だけBizへのアップグレードという使い方もできます。
 SCOOTは空席があれば搭乗してからも機内でもアップグレードが可能という柔軟な価格戦略をとっているようで、目が話せないLCCですね。


2018年8月7日火曜日

Xperia XZ2 と XZ Premium は画面サイズはほぼ一緒だったよ!!

 DOCOMOショップでXperia XZ2 と XZ Premium は画面サイズを実際に比較してみたらほぼ一緒でした。
 お値段は旧モデルの XZ Premiumの方がお得です。
  XZ Premiumは更にディスプレイが4K高精細のディスプレイですので、通常のスマホの使い方であれば、 XZ Premiumの方が良いかもしれません。
 デザイン的にもXZ2より XZ Premiumの方が格好良いと思います。
  XZ2で気になる点は、 XZ Premiumできることです。これは是非試したい機能です。
 スマホを基本的にはビューワーとして使うのであれば XZ Premiumで良いようなきがしました。
 4K/HDR動画に着目して動画撮影機としてスマホを使うのであれば、XZ2 Compactで体験した方が取り回しが良いかもしれません。