ネットでWindowsの回復ディスクは作成しておいた方がよいとの情報を得たので早速作成してみました。
まずは右下にあるアクションセンターをクリックすると右側からポップアップする表示から「設定」を立ち上げます。
続いて、「設定の検索」に「ディスク 復元」を入力し、enterを押します。
すると下の写真のように「回復ドライフの作成」が表示されるのでクリックします。
すると「回復ドライブ」ウィザードが立ち上がります。
次に「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」のチャックボックスをはずします。
すると「USBフラッシュドライブの接続」と表示されるのでUSBを拙速します。
8G以上の容量のUSBが必要のようです。
後は「次に」をクリックしてディスクが作成されるのを待つだけです。
万が一に備えて回復ディスクは作成しておきたいですね。